きみはペット(8) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 504
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063404463

作品紹介・あらすじ

スミレちゃんが教える美少年の正しい飼い方! 高学歴、高収入、身長170cmのバリキャリ新聞記者・スミレ。そんなスミレがある日拾ったのは……!?

感想・レビュー・書評

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  • おばあちゃんのお話良かった。先輩!!!

  • どの回も嫌な気分にならないのよね

  • お約束の記憶喪失もの・・・遊んでますねぇ。それにしても福島さんおそるべし

  • 2月11日読了。

  • おもろい!

  • ジョギングの途中、モモは犬を連れた老婦人と出会う。犬の散歩を手伝ったモモに彼女は一人の少年の面影を見て、戦時中の出来事を語る――『あの女(ひと)の想い出』でまたも泣かされました。

  • 『逃げてるのはわかってる
    でももう少しだけ役に立たない生き物でいたいんだ』

  • 蓮實さん、もっとがんばって!といいたくなる八巻。
    なんだかドロドロの気配が・・・

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著者プロフィール

12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ~バロック~』を連載している。

「2013年 『BAROQUE ~バロック~(6) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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