ホタルノヒカリ (1) (講談社コミックスKiss)

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本棚登録 : 802
感想 : 108
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063405293

作品紹介・あらすじ

恋愛するより家で寝てたい。……と思ってたのに、なぜか上司の高野部長と同居するハメになった蛍(ほたる)。しかも年下の彼まで現れて!?

感想・レビュー・書評

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  • 今更ながら原作を既読。
    蛍の不器用さに共感。部長と縁側がわたしにも欲しい。
    ドラマと全然イメージが違って驚いた。ドラマの藤木さんと綾瀬さんの漫談のような掛け合いとは違い、部長も渋く、付かず離れずな関係がちゃんと少女マンガだ。

    綾瀬はるかのジャージにちょんまげ、だらだら、ごろごろの干物イメージが強すぎて、原作の方が割とふつうにちゃんとしてる感じがするのが不思議。それぐらいドラマの綾瀬さんがハマってたんだろうなぁと思う。

  • 同い年でびっくり
    一生懸命でかわいい

    思ったことは伝えないとね

  • ★読了日不明。

  • ちょっと疲れてしまったなぁと思った時に読んだらめちゃめちゃ共感ww

  • 全15巻読了。

  • 『きみはペット』との類似点が多くて、「ぱくりかよ!」とツッコミながら読み始めたんですが、最終的には「これはこれでアリだな」と楽しむことができたんでよかったです。
    『きみはペット』も『ホタルノヒカリ』も、いろいろ事情があって、恋愛関係でもなんでもないイケメンと同棲することになるっていう、なんともあり得ない設定なんですが、『ホタルノヒカリ』の方が、より設定やら話の展開があり得ない…というかギャグに特化しています。そこで付いていけなくてギブアップする人もいそうですが、私は「あり得ねー」を連呼しながらも、明るく楽しい漫画のテンポに飲まれ、結局ぐいぐい読んでいました。
    部長も最初は、すごくしっかりしてて常識人なのに、なんで同棲だけはあっさり…?と、そのキャラ付にイマイチしっくりこなかったんですが、物語が進むにつれ、どうやら天然ということが判ってきて(まぁ、この漫画の設定上そうしないと説明つかないですが)、魅力的なキャラになりました。主人公の蛍も、漫画とはいえ運が良すぎるキャラだったんですが、最後の最後でそのままにしなかった展開が好きでした。あり得ないながらも、要所要所で心を掴む展開やセリフがあるから、この漫画にハマってしまったのかもしれません。
    なんだかんだで、干物女を自覚する人は、読んで共感したり、元気をもらえる漫画です。

  • 全15巻 完結

  • わたしも高野部長みたいなのが家に欲しい。

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著者プロフィール

1984年「あなたと朝まで」(なかよしデラックス8月号)でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ!」「月下美人」「プレイガールK」、テレビドラマ化され話題を呼んだ「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。
現在、最新作「うらら」をKissにて絶賛連載中!

「2012年 『ホタルノヒカリ(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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