- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063405934
感想・レビュー・書評
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とはずものがたりのコミカライズ。きになる。
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2008.3.24
壱〜伍 まである。
さすが海野つなみ女史!!
うまいなあ〜
切なくて、どうして人間はこうなってしまうのか、と思わせる -
「とはずがたり」を原作とする少女マンガ。1巻は話がサクサク進みすぎて、ちょっと味気ない。
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「とはずがたり」の漫画化。
平安時代の女性、二条の生きた道。どろどろを含む、恋が満載。
ほんとうに二条にはひとの縁がたくさん。 -
後深草院に涙。
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全5巻。
鎌倉時代に綴られた日記「とはずがたり」が原作。御室の例のシーンでは思わずドン引いてしまいました…。凄い人生を送られたんだなぁ。孤独と愛の物語。 -
「とばずがたり」の訳マンガ。最新が4巻で、続いてます。<br>
あさきゆめみしみたいなもんかなぁ、と思ったけど、少し系統が違うかも。<br>
あさき〜よりギャグ(?)色が少しある。<br>
しかも時代が違うしね。<br><br>
帝頑張れよ!!ってほどに帝は捻くれ屋で、主人公ちゃんは周りの男に振り回されて…。<br>
NANAのハチに似てるかも知れないなぁ。<br>
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まだ続いてるので締めがどうなるのかが期待! -
歴史物!鎌倉時代で古典「とはずがたり」が原作です。今思うと1巻はまだ初々しく明るかったなぁ…どんどん暗く鬱な展開に…しかし、画がシンプルなのでそれほど気分は鬱になりません。実兼様が好きです。そして…御室が怖い…鎌倉時代のストーカー?
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背景説明が多く、
正直読むのがちょっとしんどい。
でもこの後の激しすぎる展開の前は、
これくらいの静けさがちょうどいいかも。 -
¥105