ホタル ノ ヒカリ(6) (KC KISS)

著者 : ひうらさとる

• 講談社 (2006年8月11日発売)

作品紹介・あらすじ

恋愛するより家で寝てたい。……と思ってたのに、なぜか上司の高野部長と同居するハメになった蛍（ほたる）。しかも年下の彼まで現れて！？

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2022年11月13日]

★読了日不明。

[chiemimiさんの感想 · 2009年2月22日]

2009.2購入￥105 　　2009.2読了

[理緒さんの感想 · 2009年1月28日]

(09.01.28)

[那由多さんの感想 · 2007年8月12日]

６巻まで読破。すごく面白い…！声出して大笑いしてしまった。はよ７巻が読みたいです。

[ミルキィーネさんの感想 · 2007年7月16日]

同居人である部長が家を出て、本当の一人暮らしになった蛍。
仕事・生活・恋愛の大変さが身にしみる。
予定通りに立てたスケジュールも少しずつ予定が狂い始めて…

[froschさんの感想 · 2006年11月17日]

実は買ってない。この巻がどうなっているかも知らないが、昨日雑誌を立ち読み。気づいたときにふっと読むので飛び飛びだけど、うちとしては同居人で上司の高野部長とくっついて欲しいという希望を持ちつつ愛読（？）している。のに！なんか最近彼氏とかなりいい感じ。残念。。。。残念でならない！

[ハンナさんの感想 · 2006年11月14日]

20061111:読了

[wackさんの感想 · 2006年10月1日]

干物女ムーヴメントはとりあえずひと段落したかしらん？と思える6巻。相変わらずのカラ回りっぷりと、蛍の努力にいつも微笑ましくなってしまいます。

[豆粒さんの感想 · 2006年9月9日]

部屋、生活ペースは相変わらずだけど、もう干物女ではない蛍。いつまでこの話は続くんだろう？って5巻でちょっと飽きていました。<br>でも6巻で、そうか、今度はそういう展開になるのか〜と。干物女物語ではないけど、素直に続きが楽しみになりました。

[猫キッチンさんの感想 · 2006年8月20日]

高野部長との同居を解消した蛍だが･･･。<br>
干物女子という割には、かっこういい彼氏いるし、もはや干物じゃないだろ。と突っ込むワタシ。<br>
殿の恋心が切ないなぁ･･･。

著者プロフィール

1984年「あなたと朝まで」（なかよしデラックス8月号）でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ！」「月下美人」「プレイガールK」、テレビドラマ化され話題を呼んだ「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。
現在、最新作「うらら」をKissにて絶賛連載中！

「2012年 『ホタルノヒカリ（7）』 で使われていた紹介文から引用しています。」