- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063406061
感想・レビュー・書評
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池上永一さん原作のコミック化です。
原作のイメージどおりの完成度は評価大です!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
石垣島などを舞台とした作品です。
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池上永一の原作を忠実に、高校生の主人公たちは今風に描かれていて、楽しめます。
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石垣島が舞台のお話です。カジマヤーとは95歳になる人をお祝いする行事の事だそうです。そんなカジマヤーを目前にしたオバアと少年、少女、そして神様達のお話です。これをよんで「アギジャビヨー」がマイブームになりました。石垣島、行きたいです。。。
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沖縄大好き(らしい)栗原さんの最新コミックスです。エロくないです。
私は面白いかなー と思いましたが、沖縄についてあまり詳しくない人にはかなりつらいかもしれないです。
私は沖縄マニアよ、って方は読んでみてください。
男性でも無理なく読めると思います。 -
待ってました、カジマヤー漫画化!!沖縄にはまっている栗原さんが描いてくれて本当に嬉しい♪キャラの際立ちがとってもうまく描かれているよ。沖縄の建物、文様、風土、どれもきちんと描いていて、嬉しいため息が出る。原作を裏切らない完成度の高い漫画デス♪読むのが本当に楽しかった。ピシャーマはカワイイ、フジオバァは強烈だし、睦子はへんちくりんだし、もうたまらない!(笑)
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原作は直木賞候補作。ちょっと読みずらい感もあるけど、これぐらいやってくれた方がリアル感があって良いかも。八重山諸島は石垣島…行きたい!そして六本足豚ギーギーが素敵☆
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う〜ん・・・説明多すぎてつまらない・・・沖縄好きなのは分かりますよ、栗原さん・・・でも、ちょっとはまりすぎ?こっちはちょっとついていけない・・・