のだめカンタービレ(19) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2629
感想 : 126
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063406733

作品紹介・あらすじ

カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!

感想・レビュー・書評

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  • 峰くんと清良のひさびさの登場にテンション上がる!ウィーンとパリの観光を読んでても旅行気分が味わえて楽しかった!く~海外行きてぇな~!コンクールの厳しさも描かれているけど、二ノ宮知子の現実の伝え方すごくタイプ。

  • 定番

  • 2023.6.2 市立図書館
    掲載は「Kiss」(2007)。サロンコンサートをなんとか終えたのだめとヴィエラ師と再会した千秋はシュトレーゼマンを訪ねてウィーンへ。しかし肝心のミルヒは日本へ脱走していて会えないまま、ジャン&ゆうこ、ウィーンで修行中の三木清良との珍道中となる。パリではターニャとユンロンがコンクールに向けて猛練習中、そこに黒木が恩師から頼まれたコンセルヴァトワール受験の女の子も加わった騒動に続いて、清良のコンクールにあわせて峰がついにパリに。コンクールはいつでも悲喜こもごも。

    はじめはぶっとんだ個性ののだめにまわりが翻弄される物語かと思っていたけど、気がつけば音楽にうちこむいろいろなキャラがそれぞれ愛しいよき群像劇になっている。

  • ★読了日不明。

  • 私も何か楽器が弾けるようになりたいと思わせてくれる漫画でした。

  • わたしもピアノが弾きたいな…
    ショパンのスケルツォぐらいは一通り弾けたい

  • のだめちゃんかわいい。

  • 感想は1巻参照(・ω・)bグッ

    https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684

  • 【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

  • 講談社コミックスキス

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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