のだめカンタービレ(20) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
3.83
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本棚登録 : 2582
感想 : 126
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063406917

作品紹介・あらすじ

カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!

ターニャの健闘、清良の快進撃。コンクールを見守るのだめは……?カントナ国際コンクール2次予選。清良は順調な演奏で本選進出を決めるもガケっぷちのターニャは実力を発揮できるのか!?一方、コンクールを見守っていたのだめは運命の曲と出会う。「いつか先輩と共演したい!」ラヴェルの協奏曲が宝物になったのだめを残酷な偶然が待ちうけていた……?

感想・レビュー・書評

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  • 2023.6.11市立図書館
    掲載は「Kiss」(2007-2008)。三木清良とターニャのコンクール挑戦、予選から本選へ。そしてのだめはこれぞといういつか千秋と共演したい作品(ラヴェルの協奏曲)に出会う。オクレール先生はなぜコンクールに挑戦させてくれないのか、うすうす分かる気はするが、のだめの課題曲のリストをみた千秋が「急いでいるのはオクレール先生なのか?」というのがひっかかる。のだめの課題曲をいっしょに勉強したりごはんつくったりしてくれるけど、のだめも少しずつ勉強がわかってきて勉強は自分でしたいというのが成長だなあ。
    三木清良と峰は遠距離ながら意外と安定してて、ターニャと黒木もちょっとずつそうなっていくのかな…

  • おもしろい

  • ★読了日不明。

  • 逆に千秋がのだめ離れできなくてもそれはそれで…

  • のだめちゃんかわいい。

  • 感想は1巻参照(・ω・)bグッ

    https://booklog.jp/users/fleurenbonton/archives/1/4063259684

  • 【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

  • 講談社コミックスキス

  • 180501読了

  • 黒木くん、なんという大胆な告白!
    そして裏切られたのだめちゃん…。
    ここまででいいから一人にして!って言い方はしないけど、嫉妬心なんだろうな。
    のだめ、完全独り立ちの季節?

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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