海月姫(1) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3992
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063407440

感想・レビュー・書評

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  • オタク女達の住むアパート。主人公は、クラゲオタクの海月。偶然知り合った女装少年に、日常が少しづつ変えられていく。乙女の変身願望は、オタク女にもあるのか?恋をすると、変わる?

  •  あ、「ママはテンパリスト」の人ってこういうのも描いているんだ~って思いながらも長い間スルーしていたことを後悔しました。面白いです。コミックスの試し読みというものを本屋でみつけて読んでみたところ続きが読みたくなって3巻まで買って、4巻もでてたことを今知り、今、本屋に走ろうかどうしようか迷っています。

  • 展開が面白いぞ

  • おもしろい!

  • 私好みのハイテンション少女マンガだった!

  • 笑えて、キュンとして、元気をもらえる。
    大好きなマンガです!

  • COVER DESIGNED / UCHIKOGA tomoyuki & RAITA ryoko(CHProduction Inc.)

  • "全ての人間が変われる"というメッセージ性が強くて、男女問わずみんなの自己肯定感を上げてくれるような漫画だと思いました。毎日寝る前に1冊読むと決めていたのですが、何時しか月海ちゃん達に会うのが楽しみになっていました。

  • 1巻のみで断念。

    作者が「腐女子」をテーマにしていながらあまりに拡大解釈しているので非常に読みにくい。
    腐女子でない女オタクを腐女子と呼ぶことは、単に蔑称としてなら理解できるが
    自称するのは考えにくい。

    一般的に腐女子を自称する場合→BLジャンルの創作を読む女性
                   または、BL解釈で創作を読む女性

    この作品内で腐女子を自称する場合→創作に限らず「オタク趣味」全般を持ち、男性と縁遠い生活をしている女性

    「腐女子」自体が境界のあいまいな単語であるとはいうものの、
    この乖離は甚だしく、つまらない。

    自嘲どころか劣等感に聞こえてしまう展開も楽しくない。

  • ドラマ→映画と観てやっと原作に辿り着きました。
    全17巻!?意外と長編!
    外見と中身のギャップが激しすぎる蔵之介が1巻からサイコーです。
    NHKみんなのうた懐かしすぎた。(笑)

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著者プロフィール

日本一筆が速い漫画家。その活躍分野は少女マンガから青年漫画まで、恋愛マンガからギャグ漫画まで多岐にわたる。

「2017年 『東村アキコ完全プロデュース 超速!! 漫画ポーズ集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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