のだめカンタービレ(24) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
4.06
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本棚登録 : 2727
感想 : 219
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063407952

感想・レビュー・書評

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  •  23巻までの本編とは違うのだめと千秋の関係とか。
     23巻の最後までうずうずさせられた黒木君とターニャとか。
     久しぶりの日本メンバーとの再会も楽しかった。
     続き...ありますよね? 

  • 最初見た時は、「??」ってなりました。
    のだめは23巻で一応完結しているので、何をもって24巻にしたのか「??」ですが、
    ファンサービス的ストーリーのようです。

    黒木君とターニャのその後が分かったのは嬉しかったんですが…

    んんん。。。
    千秋の髪型がイマイチ。。。^^;

    千秋とのだめの絡みが(ほとんど)ない(これが好きなのに~)
    ブー子と新たに出てきた幼馴染?。。。
    まさか千秋とのだめの絆に亀裂を入れたりしないよね?!

    なんかまだ続きそうです。


    アマゾンのレビューに

    あらためて「スラムダンク」のいさぎよさを思い知らされました。
    続きが読みたい!と思っても、それが叶わないところに、ファンは魅了されるものなのです。

    とあったのに妙に納得。。。

    アマゾンなどのレビューを読んで購入してもいいくらいかと思います。
    この内容をよしとする人、不満が出る人と分かれそうです。

    ちなみに私はなんともいえない微妙な感じです笑
    初期の頃のドタバタ感はおもしろかったんで笑

  • 黒木くん、ヤッタね!!

  • R☆Sオケが絡むと…というか峰が千秋と絡むと面白さが数倍になるようで、番外編第1巻はとても面白かったです(にこにこ)。
    黒木君とターニャの進展もまぁ予想外で、大河内君のまさかの出演にはまだいたのかと思いましたが(笑)、今回は峰母が一番の強烈キャラでした。すごいお母様だ…。

  • オペラ「魔笛」編。限定版を買ってしまったけど、、もうこの辺でいいのでは、と思ってしまう。

  • やったね黒木君

  • 完結後の番外編だと思いましたが、つづく⁈予想外です。もう、終わっても良いよー。映画があるからですか?ここまで、買ったら途中で止められないんですよー。

  • 22~24巻まとめて。
    わりとあっさり終わってしまったな~と思ったら、24巻はスピンオフというより続編で嬉しい限り。
    日本が舞台でR☆Sオケの皆も登場して嬉しい。
    続きが楽しみ♪

  • 千秋可愛い奴だな…と今更ながらに思う。

  • 最終回を迎えて寂しく思っていたところにやってきた番外編。
    嬉しい限り。
    クロキン、やるときゃやるなぁ。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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