本屋の森のあかり(8) (KC KISS)

著者 : 磯谷友紀

• 講談社 (2010年11月12日発売)

作品紹介・あらすじ

本屋の森で、会いましょう。本好きなら誰もが心弾む本屋さん。そこに、やさしくて博識なメガネ男子と、クールなメガネ王子がいたら……！？大好きな本の森で、個性あふれる書店員さんといっしょに新米スタッフあかりは、どんな物語を織りなすの――？

寺山がソウル支店へ異動になった！　あかりに向き合おうとし始める寺山だったが、あかりは想いをふっきろうとしており、二人の距離はどんどん遠くなる…。逆に、近づいていく緑とあかりの距離。そんな中、寺山に想いを寄せる潮見は強行手段に！？　波乱の最新刊！！

感想・レビュー・書評

[takanatsuさんの感想 · 2011年8月14日]

うわー！なぜそうなる！
なんだってそんなにうまくいかないの！

[stella-starさんの感想 · 2010年11月21日]

やっと少しづつ動いて来ましたね～
続きが気になって仕方ありません‼

[mfsm2009さんの感想 · 2010年11月20日]

さぁ緑くん！ライバルがいない今、プライドとかかなぐりすてて、さっさと押しの一手でがんばろう！（笑）

[もんぶらんさんの感想 · 2010年11月14日]

10/11/14購入。

もどかしいぃぃぃぃーーー！

[nogiyunaさんの感想 · 2021年8月19日]

(2021-08-12L)

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

潮見さんが好きだ。
35歳？関係ない。
あぁ、大好きだ。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[siikoさんの感想 · 2018年10月12日]

あかりのライバルは結構積極的。そっちの方に感情移入できるかもなあ、と思ったり。緑君も揺れる。モリゾーさんどうする？

[ブックコンシェルジュ 近藤俊太郎さんの感想 · 2018年4月4日]

合言葉は「本」「本屋」「遠距離恋愛」。なかなか面白い漫画です！

[夢色さんの感想 · 2017年7月26日]

【あらすじ】
想いは海を渡り、言葉は世界を繋ぐ――。ソウル支店に異動することになった杜三（もりぞう）は、あかりに「会いたい」とメールを送ってきた。フラれた傷が癒えつつあった中でのメールにあかりは大混乱。そしてその席には、杜三に想いを寄せる潮見（しおみ）とあかりを意識しつつある緑（みどり）もいて……。

【感想】

著者プロフィール

2004年Ｋｉｓｓストーリーマンガ大賞で入選、翌年『スノウフル』でデビュー。
『本屋の森のあかり』（全１２巻）が初連載になる。
その他の著作に『海とドリトル』（全４巻）、『屋根裏の魔女』（以上、講談社）、『恋と病熱』（秋田書店）、『王女の条件』（全３巻、白泉社）、『あかねのハネ』（連載中、小学館）など。
趣味は食べること、と旅行。マヨネーズとトマトが好き。8月22日生まれの獅子座。

「2023年 『ながたんと青と－いちかの料理帖－（10）』 で使われていた紹介文から引用しています。」