- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063408430
作品紹介・あらすじ
本屋の森で、会いましょう。本好きなら誰もが心弾む本屋さん。そこに、やさしくて博識なメガネ男子と、クールなメガネ王子がいたら……!?大好きな本の森で、個性あふれる書店員さんといっしょに新米スタッフあかりは、どんな物語を織りなすの――?
無事ソウル支店オープンにこぎ着けた杜三。自分の書店員としての将来を考え始めたあかり。あかりに対する自分の感情に戸惑う緑。ソウルへ渡り自分の想いを杜三に伝えた潮見。それぞれの想いが行き場を求めて交錯する。誰も立ち止まってはいられないから――。
感想・レビュー・書評
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緑くんの方が潮見さんより意見を言いやすい上司なのかもしれないなと思った。
店長がもっと頼りがいのある人になったら無敵かもしれない。
人間関係が大きく変わりそうな予感。ドキドキ‥。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホント、みんな不器用。
だから、切ない。 -
コミック
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書店で働く4人。様々な思いを抱えて、迷いながら不器用に恋をする。職場恋愛って難しいけど、仕事の時が一番その人が見えたり、分かりあえたりして、それが恋愛感情に結びついてしまうのは、ちょっと分かるかなぁ。
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せつないなあ〜。でも、面白い!笑
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同期入社の男性からの〇〇。
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ついに緑くんが……緑くんが……! ギャアッと転がる。今回はマイナーな本の話が多かったので、読んでみたくなった。