うらら(2) (KC KISS)

  • 講談社 (2013年1月11日発売)
3.09
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本棚登録 : 85
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063408973

作品紹介・あらすじ

美音、29歳の“ロングバケーション”、はじまりました!?
“うらら島”で第二の人生をスタートさせた美音。島での暮らしにも慣れてきた頃、なんと、島の美少年・アユとHなし(でもキスは有り)で、付き合うことに。そんなある日、島に台風が接近し、イケメンシェフ・濱崎の家で一晩ふたりっきりで過ごすことに──!! 職はないけど、愛はある!? 美音の恋、早くも再スタート!

美音、29歳の“ロングバケーション”、はじまりました!?“うらら島”で第二の人生をスタートさせた美音。島での暮らしにも慣れてきた頃、なんと、島の美少年・アユとHなし(でもキスは有り)で、付き合うことに。そんなある日、島に台風が接近し、イケメンシェフ・濱崎の家で一晩ふたりっきりで過ごすことに──!! 職はないけど、愛はある!? 美音の恋、早くも再スタート!

感想・レビュー・書評

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  • 美音ちゃんは、ちょっとめんどくさい女の子ですが、ラブラブなところは読んでて嬉しくなりました。自信もって生きていけるようになってほしいなあ。

  • 嵐の日の灯台の展開があまり好きではなかったけど面白かった。

  • アユとつきあいながら、嵐の中濱崎の家に向かうとか、「ホタルノヒカリ」の蛍のような感じになってきたなぁって思いました。作者はこの展開が好きなんでしょうね。

    たぶん、このあとアユとは別れて濱崎に気持ちが向きそうな感じがします。

  • 結果的に黒髪男子に流れるのかな?(笑)
    (高野部長も黒髪・・・・・)
    そういう読み方はよくないと思いつつ
    この展開・・・・このまま夏子さんへの想いを残したまま
    恋が動くとは思えず。

    先が読めるような気もしますが。ま、次も買います。はい。

    私も全てを捨てて島で生活してみたい。
    こどもがいるから、そこまで冒険しないけど(笑)

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著者プロフィール

1984年「あなたと朝まで」(なかよしデラックス8月号)でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ!」「月下美人」「プレイガールK」、テレビドラマ化され話題を呼んだ「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。
現在、最新作「うらら」をKissにて絶賛連載中!

「2012年 『ホタルノヒカリ(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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