逃げるは恥だが役に立つ(3) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
3.96
  • (58)
  • (101)
  • (62)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 891
感想 : 61
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063409246

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • マジこの物語は奥が深い!
    恋愛だけじゃなく社会的、経済的、法律的というあらゆる方面から自分を見つめ直したくなります。
    一番はみくりちゃんの分析に心が痛みます、図星という意味で!w

  • お仕事小説やった、恋愛の行方にハラハラしとったけんど。

  • はがれんネタに笑いつつ、もうさっさとイチャイチャしなよ!という気持ちでいっぱい。っていうかしてくださいお願いしますイチャイチャ見たいんです頼むよ

  • 201402/ちょっと展開がモタモタイライラ。でも学生のうちに子供産んで~というみくりの話はいいな、アリだと思う。

  • 2巻で終わってよかったかも。目新しさもなくなって、一気にツマラナイ。特に一話目は文字を追うだけだった。

  • 平匡さんが思った以上にめんどくさく、予想外の展開になってきた。
    (わかりやすく、ライバル出現でうまくいくのかと…^^;)
    出産時期のアイデアといい、みくりの発想は本当におもしろいなあ。確かにそれくらい社会システムを変えなきゃ、出産育児なんて難しくなる一方だよね…。

    今回は後半のハガレンネタに笑わせていただきました。

  • 契約恋人!?どうなるんだ~。
    恋人同士のいいとこだけってのはいいなぁ。

  • 「学生のうちに子供を産めばいい」ってのはおもしろい考えだなって思った。
    国を挙げて少子化問題を解決しようとするならそれくらいの改革をしなきゃ難しい気がする。

  • わーい 平匡さんはみくりに流されていくがいい!

  • 現代の女性が抱える問題、男性を追い込んでいる問題を、こうも鮮やかに料理しますか!?

全61件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

8月9日、しし座生まれ。B型。兵庫県出身。1989年、第8回なかよし新人まんが賞入選の『お月様にお願い』で「なかよしデラックス」(1989年秋の号)よりデビュー。代表作は、『逃げるは恥だが役に立つ』『回転銀河』『後宮』など。

「2021年 『Travel journal』 で使われていた紹介文から引用しています。」

海野つなみの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×