逃げるは恥だが役に立つ(5) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063409543

感想・レビュー・書評

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  • 平匡さんとみくりちゃんと一緒に、こっちまでじたばたぐねぐねしてしまう~~なんだこのかわいいふたりは!! 擬似どころじゃない、あなたたち完全に恋人だよ!!
    風見さんと百合ちゃん、このふたりこそ結婚に向いてる気がする。子どもを産み育てるための通過儀礼としての結婚じゃなくて、倍になるための結婚というか。お互い助け合い、時に尻をたたき合い、最強の夫婦になりそう。
    ところでなんで表紙が沼田さんなんだ……もしかしてすごく重要な人なのですか?(混乱)

  • かわえーなーめがねー

  • わかる。恋愛って面倒くさい。気持ちのアップダウンが激しいし、相手が何考えてるのか分からなくて悶々とするし。ときめきだけが欲しいなら、片想いのままでもいいのかも…あれ?それなら、アイドル好きでいいか⁇ いや、もう二次元でもーー現在に至る…。
    もう少し頑張ろうとなんだか反省しました。

  • 能力はあるのに就職できない女子、仕事がいそがしくて家のことにかまえない男子、契約結婚(就職としての結婚)、いいじゃない!と思います(笑)
    3巻ぐらいまでは面白かったのだけどねー。なんか、一緒にすんでいるうちにお互いのことが気になるようになってきたらしい。グダグダになってきて、イラッとします(笑)

  • 沼田さんの存在感。
    最後のコマがあれでいいのか…。

  • みくりと平匡さんの関係がじれったくてもやもやする。
    契約結婚で、お互いの気持ちを知らない状況で、みくりはよくそういうことをしたいか聞けたよなぁ。
    平匡さんの「自信がないのにプライドは高いからだ」という台詞が的確すぎるなぁと思った。
    最後のページにくすっとした。

  • 待ちに待ってた新刊。

    平匡さんとみくりちゃんの、両想いなのに、契約結婚の中で、じりじりしている姿はとてもいじらしくかわいらしくもあり、頑張れと応援したくなります。

    その一方で風見と百合さんの関係も一歩ずつ近づきつつあって、むしろこの二人もどうなるの?と目が離せなくなってきました。

    そこでまさかの沼田さん〆と表紙(笑)

    予告を見ても、ついに?どうなる?と気になって仕方ないです。平匡さんとみくりの関係を読んでいると顔がにやついてしまうので、一人でじっくり楽しみたい1冊でした。

  • きゅんきゅんしたり、ガーンとなったり、この巻ほど浮き沈みが激しい巻はないのではないか?と思った。
    気になる所で終わってるのも、なんとも言えず!
    思わずネタバレをネットで探す事に。
    コミック派はじりじりしてしまう一冊だった。

  • 恋をして、照れて悶々となっている2人がそれぞれ可愛い巻。

  • なんということでしょう。鷲掴まれた。

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著者プロフィール

8月9日、しし座生まれ。B型。兵庫県出身。1989年、第8回なかよし新人まんが賞入選の『お月様にお願い』で「なかよしデラックス」(1989年秋の号)よりデビュー。代表作は、『逃げるは恥だが役に立つ』『回転銀河』『後宮』など。

「2021年 『Travel journal』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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