天使の唄 9 (デザートコミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063411485

感想・レビュー・書評

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  • オンちゃんの事があってアイルランドに来た声の出なくなった繭はそこで世界の音楽の起源と出会い、有也の軌跡、彼自身と出会い立ち直る。そして最後はデザート復活日本凱旋公演へ。

    ちょっと辛い展開だったけど、最終的には落ち着くところに落ち着いた、という。番外編のトウゴと二人の娘ミオの恋愛は悪くないけどなんか複雑な気分になる話だった。

  • 完結巻。姉が買ってたはずなのに何故か部屋にある。
    気に入ってるからいいんだけど。
    が、巻末のトウゴと2人の娘の話はちょっと。。。

  • 世界的有名歌手になろうとする主人公の業界でのストラグルと恋のお話です。
    <br>
    それなりに面白いです。自分としては、主人公が最後にくっつく人に一筋じゃなかったところが納得いかなかったかも・・
    オンちゃんさえいなければ完璧なものがたりさw
    </br>

  • 設定とかすきだな〜って思う

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著者プロフィール

6月13日生まれ。双子座のA型。東京都出身。デビュー以来、多くの漫画、さし絵を手がける。青い鳥文庫、YA! ENTERTAINMENT(いずれも講談社)で人気の「泣いちゃいそうだよ」シリーズや、「作家になりたい!」シリーズのほか、名作『伊豆の踊子・野菊の墓』(川端康成・伊藤左千夫/作 青い鳥文庫)のさし絵も手がけている。

「2023年 『絵本 はたらく細胞 5 身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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