- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063412178
感想・レビュー・書評
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憎悪がぞくっとするほどの鋭い心理描写だった。現実にもきっとあるだろう悪の事件がリアル。
最後の零父子の会話が好き。ちょっぴり泣いた。絆。
牧生はきっとまた演技をしているんだろうと思う私らひねくれてる?
不安定で危うい二人が二年の間に大きなお世話波を乗り越えて成長し、安心したし、幸せな結末でよかった。 -
全15巻。憎悪の描写が秀逸。
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平穏な日々が、牧生の悪意に再び陰る。迫りくる憎悪の嵐を予感して、キラは「希望も恐れも、すべて分け合える絆がほしい。」と零に願った。だが闇は、もうすぐそこで、笑っていた……。凄絶のファイナル・ラブ、最終巻!!暁の地に戦いの神(MARS)は降り立ち、魂はまた、戦い続ける――。
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全15巻。
リアルにありえる範囲内で話しが作られてると思う。
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【全15巻+番外編】誰もが持ってる「悪」って感じだったな。
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全15巻。
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幸せになってよかったー!ここまできたら最後まで読まなきゃね!