- Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063413113
感想・レビュー・書評
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かわいい!右京がだんだん蘭ちゃんに毒されていく(まぁ最初からバカワイイとこはあったけど)様が堪らない。
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ジョージ朝倉の描く女の子はみんな夢見がちでロマンチストでぶっとんでて、でも現実的なのがすごくいい。
ジャクリーヌのくだりがなんだか好きだなー。人生のつかれたときにだけ見られる美しいまぼろしみたいで。 -
だれもが憧れる王子様の話を上手く現実的かつ漫画ならではの展開へと引きずり込んでくれる。
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実はみんな、王子様待ってるんじゃね?
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所持
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この作品が私のジョージ朝倉デビュー作。まんまとはまってしまいました。
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ジョージ朝倉を知ったのはこの一冊からだった。立ち読みしながら笑いをこらえた×)
なのにせつなくてぎゅっとなる;(
水密桃の夜も恋文日和も溺れるナイフもすきだけど、やっぱりジョージ朝倉は天才だと思う。 -
王子様に夢見る女の子。そんな妄想爆発の少女と王子様のお話。
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普通の少女漫画じゃぁないんだね。
うん。
王子様待ちたくなる漫画。 -
ジョージ朝倉氏作、ど根性少女漫画。全3巻。現代の自称お姫様&王子様が七転八倒しつつ恋愛の終着駅を目指す物語。ありきたりの少女漫画に飽きてしまったらドウゾ。個人的には主人公カップルよりも脇役ポジションの宗ちゃんの恋に燃えた。