ピーチガール(18) <完> (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063413731

感想・レビュー・書評

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  • 最後はカイリを選んでくれてよかった。
    どーじとくっつくのもよかったけど、カイリと一緒にいるももちゃんが無邪気で好きだったので幸せです(´ω`)

  • 登場人物がキョーレツ。はちゃめちゃだったけど、それはそれで漫画として面白く読めた…かな?
    さえなんてもうキャラが突き抜けていた笑

    ただ、完全にとーじ派なので読んでいてつらい……
    モモも岡安も皆があっちこっちとフラフラ揺れる中で(特にモモは揺れすぎ)、唯一最初からずっとモモ1人を想っているとーじなのになぜ!!

    当て馬?にするならもっと微妙に描いてくれればいいのに、ふつーに外も中身もいけめんだから途中から不憫すぎて、せめて最後は報われてほしかったという気持ちしかない……

    これは岡安ととーじ、どっちが好きかによっても大きく印象変わると思う。。

  • 2人の男の間で揺れるももちゃん、最後までどっちとくっつくのかわからなかった。ただ、終始、内面イケメンな岡安にしておけって・・・!とヤキモキさせられました。
    いい子すぎるくらいいい子な主役3人に対して、これでもかというくらい性格がひね曲がっていたヒールのさえと岡安兄。これくらいわかりやすい方が少女漫画としては面白いのか…?さえの堕落っぷりはすごかったけれども。ガーッと読めてしまうけど、正直なところ、岡安が操ちゃんを好きだの何だのっていうくだりはナシで、とーじから岡安に動いたところで終わってた方がいい話だったと思う。蛇足展開になりやすいのが恋愛系少女漫画の悪いところ。

  • ずーっと昔に途中まで読んだことがあったっけ・・・
    ラスト微妙。

  • 友達が持っていたのを借りて読んでいたのは、確か小学生の時。
    懐かしの漫画。
    借りていた友達が引っ越してから、自分で買い集めました。

    ストーリーは、まさに少女漫画。
    女同士の戦いはドロドロして、でもエロスも入り混じり…?!
    ライバルさえが最初はいけ好かないけど(笑)だんだん好きになっちゃうから不思議。

    出版日:1998年01月13日〜2003年02月23日(18巻完結)

  • すっげ久しぶりに読みなおしてみました。

    後半のドロドロぶりに笑ってしまった(笑)
    こんなだったねぇ~。
    どんだけ三角関係?(笑)そしてむくわれないなぁ。
    でも面白い。絵もきれいだし。
    髪型やメイクや服がかわいいしスタイル可愛い。

  • 本当いいはなしだった。
    ちょっとえろいけどw

  • スイマセンなめてました(土下座)

  • ちょっとドロドロしてるけど
    しあわせならそれでいーよね!

  • 小6、中1のときめっちゃはまってた('v`)

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著者プロフィール

早稲田大学非常勤講師/主著に『石橋湛山論――言論と行動』吉川弘文館、2012 年

「2015年 『近代日本の対外認識 I』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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