溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)

  • 1565人登録
  • 3.90評価
    • (303)
    • (149)
    • (362)
    • (8)
    • (3)
  • 192レビュー
  • 講談社 (2005年3月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063414189

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)の感想・レビュー・書評

  • 絵そのものに命がやどっているような迫力。繊細で傲慢な十代の物語は、この絵によって複雑なかがやきを放っている。圧倒的な画力だ。
    だからマンガは素晴らしいなーと思いつつ、なかなかこういうマンガに出会えないのも事実。たくさんの楽しみを味わうことができた。
    日本の田舎を舞台にしており、土俗的な要素が、現代のクールな少年少女たちとうまくマッチしている。一見相反する両者がぶつかる時、ものすごい熱が発射され、ふと異世界に行ったような感覚になる。ファンタジーと言ってもいいかも。

  • 元読者モデルながら、両親の事情で田舎に引っ越してきた主人公。
    そこで出会ったのは、不思議な輝きを感じる一人の少年。

    田舎で、光を求めて足掻く少年と少女たち



    やっぱり独特の言い回しがあって、ジョージ朝倉!と一目で分かるようなストーリー展開。
    綺麗なのに、綺麗じゃなくて、だから余計に綺麗に見えるような。


    不器用でがむしゃらで
    泥だからがらも光り続けようとする必死な登場人物達が
    すごく痛々しくて、羨ましい。

    男の子たちがいつも色っぽい。
    最後どうなるのかいつも楽しみ。

  • 無料アプリにて。
    これを映画化したいと思う気持ちがわかる。世界観がすごい。好みの絵ではなかったけど、なぜか惹き込まれる感覚があってついしっかり読んでしまった。
    俺はええんじゃ 海も山も俺は好きに遊んでええんじゃ この町のモンは 全部俺の好きにしてええんじゃ
    これね。有名なセリフ。コウちゃん小6に見えないほどに色気がある。ミステリアスでもある。ホントに1人だけずば抜けて目立つように描けるのもすごいなー。

  • 力持っとるなら使いたいし見せつけたい思うもんやないんか?

    コウちゃんかっこいい。2人のこれからの関係がどうなっていくのか楽しみ。

  • 今までずっと気になってたけど手をつけていなかったので、映画の予習をきっかけとして読む。
    もっと妖しくてもっと重苦しい話だと思っていたけど、1巻ではまだまだ軽快な要素が多くて読みやすい。ここからどんな世界に引っ張って行ってくれるのか、楽しみ。

  • 映画化すると聞いて読んでみた。
    主人公たちが小学生時代に感じている全能感はちょっと違うような気がするな。
    小学生だと行動範囲も狭いし。
    映画化でコウを彼が演じる。彼しかいないと思ったのは確か。

  • 3巻まで読んだ。
    夏芽ちゃん危機一髪。
    コウちゃんがミステリアスで今後重い展開になりそうな予感。
    次巻を借りて読むかは微妙。

  • 全巻読み終わった。
    前半、きらめきとゾクゾクの最高潮。素晴らしい。大好き。こんな少女漫画読んだことない。
    それだけに後半の重くて辛い展開はしんどい。コウちゃんには輝きを失わないで欲しかった。前半は間違いなく☆5、というか5じゃ収まらないくらいだけど、後半、特に最終巻は……☆3くらいかも。

  • 「溺れるナイフ」
    2016年11月5日公開
    キャスト:菅田将暉、小松菜奈、重岡大毅、上白石萌音
    監督:山戸結希
    http://gaga.ne.jp/oboreruknife/

  • モデルの夏芽と地元の大地主の息子、航一郎は会った瞬間からお互いに惹かれ合う。まだ小学生だから素直にはなれないが、自分こそは特別な存在で何だってできると思い込み相手を自分の力で認めさせようとする。

    子どもの頃ってそんな感じだよね。

    面白い。オトナな内容。

  • 独特な演出に引き込まれます。内容は結構重いです。

  • 不思議な雰囲気で面白かった。

    メモ:Yahoo! ブックス。

  • 絵がどんどん美しく繊細になっていく。読み終わったあとは、いつもよくわからない衝動に駆られる。

  • 痛い眩しいひりひりする。
    山田詠美的な、つうじるものがある気がする。
    つまりは好み。

  • 6巻まで。
    表現とか絵とか本当好きだけど、お話が少し暗すぎるかな~。

  • 私は、安心・安定の大友派です。
    ナツメちゃんにデレる大友が可愛すぎる。

  • コウちゃんほど何考えてるかわからない人を私は他に知りません。

    ジョージ朝倉さんの引き出しすごいなあ〜

  • 剥き出しの刃物のような青春の情景
    15.01.06 16,17巻up 最終巻!

    全17巻 完結

  • リアルなんだけれど、どこか非現実。

  • ジョージ朝倉さんの世界観や、ことばの表現が大好きです。
    10代ならではの繊細で、揺れ動く登場人物たちの心の描写がとても細かく、共感出来るような場面も多々あります。
    登場人物も個性的で、みんな魅力的なので読み進めていくうちに物語にぐいぐい引きこまれていきます。
    おすすめです。

  • ジョージ朝倉の描く女性は棘が目立つ子が多く、尚且つ美女です。この作品も例外でないですが、ただ今回の主人公は10代の女の子。美小女ではありますが、まだ棘があるとは言い難く、危険な香りがする程度。ですが、この子の物語は他の作品以上にと言っていいほど、作品に作者独特のリアルなんだけれども、幻想的な読み味を読者に味わわせてくれます。

  • 今出ている分(1~12)まで読みました。大友君はカッコいいですね。でも、私はなつめちゃんにはコウちゃんと、一緒に並んでいてほしいです…。なつめの引きずってる感がもどかしく苦しいです。

  • タイトルもだが内容もインパクトがあり私もこの渦に巻き込まれつつある。景色も主役の一人である。神秘的な世界感漂う田舎の景色には異質な夏芽とコウ。この二人が求める先が幸せなものであって欲しいと思う。するどいナイフを突きつけるような展開の中でもおだやかな景色がそれを中和し、優しく洗い流してくれるような不思議な感覚。

  • 一番始めに読んだジョージの漫画。大好きな少女漫画。アメリカヤで立ち読みしながら今までに読んだことのない衝撃を受けたのを覚えてる。1人1人のキャラがほんとリアルで世界観にハマる。はやく最新巻読みたい。

全192件中 1 - 25件を表示

溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)に関連するまとめ

溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)を本棚に「積読」で登録しているひと

溺れるナイフ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)のKindle版

ツイートする