- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063414189
感想・レビュー・書評
-
「あの子が欲しい」
《君に届け》がメリーゴーランドなら、
《溺れるナイフ》はジェットコースターのよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ワタシをこれ以上引き込まないで!
もういっかい最初から読もー。
14巻まで。
ウォー。手に負えん。 -
ナイフとは「10代の自意識」。
特別でいたい。
自分は他人と違う。
認められたい。
複雑で残酷で美しい、10代。 -
ヒリヒリ、焼け付くような十代の恋。
-
読んでて涙が止まりませんでした。話の内容に感化されて、というよりは、絵に圧倒されたって感じ。胸がざわざわします。
-
全巻持ってます。
多分、この中で起こる”ある事件”が起こるまでは、
平凡な中に芸術的な表現が含まれた、
ちょっと変わった少女漫画、という風に思われます。
でも、その後が私のお気に入りな展開です^^
その展開はネタバレになってしまうので、
あえて書きはしませんが、
とにかく少女漫画らしいときめきフルパワー!(笑)
そして、このマンガの魅力は、
まるで1つの絵の展覧会を観ているかのような、
絵や展開にすごく躍動感があるというか、迫力があります。
おすすめです! -
ジョージのかく十代はまぶしいです。
危なげでキラキラ。 -
キラキラ光って見える。
惹かれていく。
このまま溺れていくのか、差しのべられた手をつかんでいくのか。
はらはらする恋。 -
この人の漫画の中では好きな方。
思春期のじりじりする感じ。
私にはもうわかんない。 -
少女漫画ってこんなに面白かったっけ…?
少女漫画は恋して乗り越えてくっついての繰り返しだとかいって読むのやめたんじゃなかったのかよ、自分。といいたい。
何で敬遠してたんだろうな…もったいない!
かわいい女の子ってこうだから可愛いんだなあって思います。航一朗かっこいいし。
時々きらきらしたモノローグが入って素敵です。