パピヨン-花と蝶-(1) (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063415070

感想・レビュー・書評

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  • 双子の女の子と二人の男の子と・・
    めずらし関係でこれからが気になる!
    しかも自己啓発系ってすごいw

  • 所詮こんなもんだよな~と、現実です。

  • 画がキレイでとっても読みやすい。
    男の人の身体のラインがキレイです。
    双子の花奈は、意地悪ってわけじゃなくて、前向きで努力もしているから簡単に憎めない。
    颯人さんの発言は、マーフィーとか引き寄せみたいで興味持ちました。
    亜蝶が、自分の殻を破っていく様は応援したくなります。

  • ふつう。


    ワタシは高校教師(これは教師じゃないけど)と生徒のやつがあんまり好きじゃないんやと思う。


    高校生の時に読んだらときめいちゃったかもね。

  • 2009/12 5巻までまとめて購入。

    おもしろかったー。さすが上田美和。
    絵も完璧やし、話もおもしろいし、ほんと天才。

    先生かっこよすぎる。
    やっぱ少女マンガっていいなー。ある意味少年マンガより夢があると思う。

  • 続刊中。
    上田美和の漫画は大体悪い女の子が出てくる。。
    けども面白いんですな〜

  • 漫喫で読んだら面白かった。

  • 設定が違うピーチガールって感じ。
    絵がきれいだし、男子はかっこういいし、
    定番として売れてるのは分かる。

  • どーせありがちな少女漫画だろーと思いつつ買ってみたら・・・良い意味で期待を裏切ってくれましたっ
    こういうの好きです(*´д`*)

  • ピーチガール読んでたもんだから…つい買って仕舞った。
    嫌いじゃないよ。
    何かこう、シンデレラストーリー的な話だし。
    でもこの人が書くライバルって度が行き過ぎって言うか…有り得ないくらい本気でムカつく。

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著者プロフィール

早稲田大学非常勤講師/主著に『石橋湛山論――言論と行動』吉川弘文館、2012 年

「2015年 『近代日本の対外認識 I』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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