センセイ、あのね。 (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 : 春木さき

• 講談社 (2012年5月11日発売)

感想・レビュー・書評

[ＹＵＫＡさんの感想 · 2013年3月19日]

眼鏡男子が好きです、とても。
なので、このセンセイがメガネであるため、気が付いたらレジに並んでいました。

甘酸っぱくて、こういうことを夢みたいのだよ、女子は。

センセイへの恋は一時的だとか、いわれてしまって、ちょっと悲しい。
だけど、一時的なものだともわかるので、そこの見極めがいつになっても結果が出るまではわからないですよね。
でも好きになったら、それがどんな結果になろうとも
アタックあるのみ！だと、思っていたいです。

[めぐ(*・ω・*)さんの感想 · 2013年1月1日]

タイトルが良いなぁ、と。
先生と生徒の恋愛ものって結構好きなのですが
このタイトルが凄くあってると思う。

学生時代の甘酸っぱい気持ちを思い出させてくれる一冊。

著者プロフィール

9月3日生まれ。おとめ座。Ｂ型。沖縄県出身。第34回ＢＦ新人まんが大賞　佳作「ウィッシュＹＯＵ」でデビュー。
代表作は沖縄を舞台にした幼なじみラブ『ちっちゃいときから好きだけど』。最新作は家庭教師の先輩に全力片思い→両思いラブの『センセイは高校生』。

「2021年 『センセイは高校生（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」