上から片想い (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 : マキノ

• 講談社 (2012年12月13日発売)

作品紹介・あらすじ

「バラされたくなかったら……あたしの言うこと、聞いて。」片想い中のクール男子・二階堂の好きな人を偶然知ってしまったアヤ。思わず、黙っていることを条件になんでも言うことをきくように二階堂にもちかけてしまい…。 意地っぱり女子とクール男子のヒミツの関係を描いた表題作ほか、三編収録。

感想・レビュー・書評

[××さんの感想 · 2014年1月22日]

オムニバス。

[mojitoinloveさんの感想 · 2013年5月3日]

絵はいいんですが、内容が。。
女の子が積極的な要素を出したかったんでしょうけど、ちょっとベクトルの向きが違うような。。

[飴南瓜さんの感想 · 2013年3月12日]

短編集。
表題が一番ましだった。
中学生位の幼い感性で読めば面白いと思。

[ちゃーちゃんさんの感想 · 2012年12月21日]

自分のこと、うまく表現できない女子を描くのがうまいです！

著者プロフィール

２月1９日生まれ。愛媛県出身。別フレ２０１１・５月号「愛のしるし」で別フレデビュー。代表作は「上から片想い」「好きよりも近く」（全２巻）。別冊フレンドで「黒崎くんの言いなりになんてならない」を連載中。

「2021年 『黒崎くんの言いなりになんてならない（19）』 で使われていた紹介文から引用しています。」