鋼 HAGANE 1 (アッパーズKC)

著者 : 神崎将臣

• 講談社 (1998年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

アッパーズKC

[foxdieさんの感想 · 2010年7月24日]

理論的なことをごちゃごちゃ言うくせに、基本的に戦略性のない戦い。
無意味やたらと、妙に自信ありげに繰り出される下ネタ。
少年漫画らしいといえば少年漫画らしいのだけど、自分は連発されるこれらに拒否反応が出てしまった。

物語は好きなんだけどなあ…。

[ちかにしさんの感想 · 2008年7月23日]

バイオレンスアクション・・・ってかんじでしょうか

ある組織の陰謀により宮本武蔵のDNAを寄生させられた女子高生が戦っていく。
というのが大筋です。
宮本武蔵のほかに歴史上の人物がいろいろ出てくるんです。
寄生された人間はキャリアーと呼ばれ、寄生したDNAによって能力が特化します。

主人公の女の子が常に厳しい逆境におかれます。

なんかこの手の話は大好きです！わくわくするんですよね！
全貌が全くわからないところから、少しづつ真実が見えてくるのがおもしろいんです！
うわーなんでこんなことに！って。

後半ちょっとややこしくて訳解んなくなりますが笑

[黒烏さんの感想 · 2006年4月19日]

エ○いがステファンは弄くりまわしたいくらい可愛い。割とシリアス。