2000軒以上のお宅の暮らしの悩みを解決した経験から生み出された収納や家事動線、掃除術など近藤流のわかりやすい暮らし提案が好評。
テレビやラジオ、雑誌等のメディアや、講演会、企業との商品開発のコラボレーション等、幅広い分野で活躍中。
空間プロデュースも多数手掛け、暮らし提案型の家を「ケーススタディハウス(CSH)」として、広島・神戸・名古屋・横浜の4ヵ所にて公開中。
収納システム「しまいごこちユニット」も好評展開中。2011(平成23)年4月より使用される小学校高学年用家庭科教科書(「新しい家庭5・6」・東京書籍)では、子供の目線での整理整頓や掃除の方法を提案。
「2013年 『近藤典子の「片づく寸法」図鑑 モノと人のサイズから考える賢い収納術』 で使われていた紹介文から引用しています。」