サクラ大戦 漫画版 2 (2)

著者 : 政一九 藤島康介 広井王子

• 講談社 (2003年10月22日発売)

作品紹介・あらすじ

“太正櫻に浪漫の嵐”ゲームにはじまり、アニメ、舞台へとメディアミックス展開してきた超人気作を完全コミック化！！　時は太正十二年。帝国海軍の士官学校を卒業し、大帝国劇場へと赴任した大神一郎が、歌劇団の個性豊かな６人の乙女たちとともに、帝都の平和を乱す魔に立ち向かう！！　帝国華撃団・花組、出撃！！

感想・レビュー・書評

[にったくんさんの感想 · 2012年2月19日]

椿カワイイ…
カンナ２巻連続で終わり際に登場とは。
しかも笑わせてくれます。

ストーリーも１巻同様イイ感じだと思うのですが。

[くつ下さんの感想 · 2010年7月17日]

1巻はプロローグだったけど、2巻からいよいよ華激団始動！
光武によるアクション、そして歌劇団としての舞台風景。サクラ大戦の美味しいトコをしっかり見れるコミック版。
読んでいて声優さんの声が入ってくるくらい、ゲームとシンクロするよ。

[二次元研究所さんの感想 · 2010年4月30日]

4063491501 　183ｐ　2003・10・23　１刷

[マリア パトリコさんの感想 · 2006年10月31日]

すみれさんが表紙のこの第2巻は、大神君が帝国華撃団の隊長であるということを知るところから、黒之巣会との戦い、そして「愛ゆえに」でさくらさんがこけて舞台が台無しになるとこまでが書いてあります。
巻末の広井王子さんのコラムと、すみれさん役の富沢美智恵さんの一言つき。面白いよ。