ヤング島耕作(2) (イブニングKC)

著者 : 弘兼憲史

• 講談社 (2004年1月22日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫さんの感想 · 2022年12月6日]

合間で出てくる言葉は当時の言葉として勉強になりました。また、会社に勤めた後でも学生運動の中心実物だった者の尾を引く行動が目立っていましたね。

[huitreさんの感想 · 2021年11月21日]

新人時代の島耕作も、当たり前だが色々経験してきたのか。しかし、正義感の強さはなかなかすごい。それに、なんだかんだトラブルも切り抜けていくのは、運もすごい。出世する人間はどこか違うのか。

[Little book shopさんの感想 · 2020年5月26日]

ヤング島耕作　全巻（1－4巻）セットで8.00

[わたもちさんの感想 · 2018年11月17日]

島耕作になりたい

[jeasusさんの感想 · 2015年7月22日]

人にや優しいから、運があるのか。
運があるから、人に優しいできるのか。

：）

[Garnetさんの感想 · 2010年4月29日]

島耕作シリーズ大量購入中。
日本赤軍。

[林檎と蜜蜂さんの感想 · 2006年6月17日]

こんな男と合コンしたい！

著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』（原作 矢島正雄）で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』（「モーニング」）、『黄昏流星群』（「ビッグコミックオリジナル」）を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」