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- Amazon.co.jp ・マンガ (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063522020
感想・レビュー・書評
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2008/9/27読了。
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笠置にある一軒の店「一升庵」。<br>そこの女将である「おせん」は、花魁言葉で喋りながら気風の良さと知識の豊富さ、そして目を見張る程の料理の腕を客に披露し、彼らの心を解し、癒してくれる。<br>因みにおせんさんのルーツは、作者の故郷の名物(笑)・秋田美人なんだそうですよ。
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最近、薀蓄に走りすぎて全体に勢いがなくなってきてますね。美意識が欠けてきたような。
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正直、帯の「女将萌え」のことばは付けて欲しくなかったです。
そういう作品じゃないですよね?
先日、友達が魚をさばいていて、「さばき方、マンガでの受け売りだから」と言っていました。
作品名を聞いたら、おせんでした。わ〜い。
妹さんは登場しなくて良かった気がします。
ちょっと期待はずれな1冊でした。
残念です。
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