おせん(14) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
3.42
  • (7)
  • (5)
  • (24)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 160
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063522020

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2008/9/27読了。

  • 笠置にある一軒の店「一升庵」。<br>そこの女将である「おせん」は、花魁言葉で喋りながら気風の良さと知識の豊富さ、そして目を見張る程の料理の腕を客に披露し、彼らの心を解し、癒してくれる。<br>因みにおせんさんのルーツは、作者の故郷の名物(笑)・秋田美人なんだそうですよ。

  • 最近、薀蓄に走りすぎて全体に勢いがなくなってきてますね。美意識が欠けてきたような。

  • 正直、帯の「女将萌え」のことばは付けて欲しくなかったです。
    そういう作品じゃないですよね?
    先日、友達が魚をさばいていて、「さばき方、マンガでの受け売りだから」と言っていました。
    作品名を聞いたら、おせんでした。わ〜い。
    妹さんは登場しなくて良かった気がします。
    ちょっと期待はずれな1冊でした。
    残念です。

全4件中 1 - 4件を表示

きくち正太の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×