- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063522471
感想・レビュー・書評
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ギャグ漫画?って思ったけど溶接に関する真面目な漫画。
出だしからなにかと面白い。
左目を持ってかれた小島さんのエピソードが怖すぎる。
社長の奥さんは悪意があるような?!
そして奥さんたちの井戸端会議がおもろいでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鉄工所の日常が、わかって面白い
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北さん夫婦いいなぁ〜。
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全く期待していなかったが面白かった。
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絵に関しては、野村氏の女性は全て美しい(社長の奥さんの回想除く)。
艶があるというか、妙な色っぽさがある。
作品については、「溶接」というニッチなところ、
ただし、生活基盤としてはなくてはならない、
影の立役者的な仕事を扱う。
こういう技術が日本を支えてたと思うと感慨深い。
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あまり一般的に馴染みのない「溶接」の世界が独自の視点で描かれる。絵がデフォルメされてるけどこれ実際の話なんだよな、とゾワっとするような危険なエピソード(作業中の事故・怪我関係)も多いし、真逆でほのぼのした人間模様もあったり。
NHKの深夜帯とかでドラマ化して欲しい題材。
ウエスの出所問題は切実だ… -
売る前準備として登録.溶接の面白さ! しかし,なんでこの漫画買いだしたのだろう?→売りました
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欄外の編(以下自己規制)は、個人的には、どうかな、と感じた。
続刊を読み続けているうちに、だんだん良く感じられるようになっていくのだろうか。 -
こんな世界があるのかとちょつと新鮮な感じ。
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読了。面白かった。現場仕事である。やりたいなという気持ちもあるが、怒られるのだけ、は勘弁して欲しいと、思った。営業の仕事もたいがい怒られているが。