餓狼伝(23) (イブニングKC)

  • 講談社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063522488

感想・レビュー・書評

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  • 北辰館空手トーナメント決着。その後がちょっとグダり気味。『バキ』同様、誰を立ててどこに話を持っていこうとしてるのかよくわからない。

  • トーナメント決着! 次の24巻が待ち遠しいです。
    今冬発売が延期になりませんように…。

  • 松尾象山の試合がすごかった。
    もう人間じゃないな、分かってたけど。象山だけじゃないけど。
    あと藤巻が最高。さすが。

  • 北辰館トーナメント、終了。

    そして、松尾 象山の試合。

    ……、詐欺だ(爆)
    というか、松尾 象山、こうなることを予想していただろうみたいな展開です(笑)

    まあ、それは、試合後の象山と泉との、藤巻とのことを見ても、ちょっと感じた。

    この先って、原作でかかれていないのですよねぇ。こっから、先が大変そうです。

    しかし、この展開。もしかして、振り出しに戻ってないか?

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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