よんでますよ、アザゼルさん。(3) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
3.95
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本棚登録 : 1341
感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063522631

作品紹介・あらすじ

この漫画は
「ゆっさゆさゆさ ゆさゆっさ」「ザクちゃうでシャアザクや で」「豚足ハケろよバカー」「メイヤッサァァァ」
「コメ食をパン食に!」「ニートである勇気!!」「いくらプリチーに見えても我々は悪魔」「ベイブ!!」「マジ山マジ男っスか」
「送料はそっちもちで!!」「こんなくだらんギャグ漫画は打ち切りにしてやる」 「カマキリってなんスか」という感じの漫画です。

感想・レビュー・書評

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  • 探偵アクタベさん、助手さくまさんと、悪魔のアザゼルさんたちとの触れ合い(?)を描いたギャグマンガです。
    爆笑という感じではないのですが、シニカルな笑いを提供してくれる作品です。
    内容は暴力と下ネタが中心なので、人を選ぶかもしれませんが、ハマる人はハマるかと思います。
    そういった意味では、聖☆おにいさんと多くの面で対照的な作品かと。
    それと、このマンガ、ブサイクなモブを描くのに日本で一番力を入れている作品じゃないかと思います。
    どうでもいいキャラの造形がいい加減と思わせつつ、実は酷く緻密に計算されているんじゃないかという想像をしてしまいます。

    最新3巻最後のさくまさんが同人イベントに参加する話が不謹慎ながら最高でした。
    カレーに異常な執着を見せるベルゼブブさんの「カレーへの冒とくは許さん」と言っている時の表情と、ピギ~と鳴いて(?)歯をむき出しにしているシーンが好きです。

  • 面白い

  • 野犬の群れ やばい

  • 2011年4月29日(金)にジュンク堂書店大阪本店にて購入。翌30日(土)に読み始めて同日読み終える。

  • 2011-11-23

  • 今回も変わらずにひどかった。良い意味でもダメな意味でもひどかった。それがこの漫画のよいところ。

  • 忘却の猿グシオンとエロ中学生光太郎登場+魚女アンダイン再登場。
    ウザい。でもそのウザさが笑える。

    忘れちゃいけないのがいちごの戦士りんこりん。そのままレイヤーの道に行った方が平和だったかもしれない・・・けど、べーやんのカレー地獄からは逃れられないか。

    今巻も下品炸裂。パロネタもわかりやすくて笑った。

    カバー裏はぼっちサラマンダー。

  • 卑猥さが増してる(笑)

  • マンションで読む。再読です。この漫画は面白い。

  • 2013/06/02/Sun.〜06/05/Wed.

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