アバンチュリエ(3) (イブニングKC)

著者 : 森田崇

• 講談社 (2012年4月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ぽまさんの感想 · 2012年9月17日]

ハーロック・ショームズｷﾀｰ！！

[猫丸(nyancomaru)さん · 2013/01/15]

俗に言う｢ルパンVSホームズ｣の漫画化ですか？

[柊龍司さんの感想 · 2014年1月12日]

恋する相手の前でのルパンの態度、ホームズとの初めての対決、ガニマールとの深まる因縁、どれを取ってもルパンシリーズはやっぱり良い。それにしても、ホームズのことをこういう風に描かれて怒ったコナン・ドイルの気持ちもわかる気もしますね、

[yomokomokoさんの感想 · 2012年12月24日]

この巻も楽しかった。一気にこなれてきた感じに。
ショームズとガニマール、それぞれ違った魅力があるのがいい。一冊の内容が濃いので、読みごたえがあります。

[どろんこさんの感想 · 2012年10月11日]

アルセーヌ・ルパン譚のエンタメ漫画化。表紙でもわかるが、ハーロック・ショームズ登場。「遅かりし…」を収録。

[桑野みどりさんの感想 · 2012年9月7日]

ガニマール警部いい人すぎ！ルパンは警部のこと愛しすぎ！

[kitkityoさんの感想 · 2012年5月5日]

ルパンかっこいい。

[mura-bowさんの感想 · 2012年4月30日]

颯爽とした探偵紳士ルパン。彼に、窃盗という行為を恥じる思いをさせたものとは？

しかしガニマールと相対するときはすげーイケイケなんだよなｗ
心理小説家、ネリー、ガニマールと、それぞれに対した時、全く別の顔を見せるルパンというキャラクターの魅力は、今なお衰えぬ。

しかしなんというか、キャラの表情とかは力が入っているけど、擬音が直接的すぎて(「ぷっ」とか「ドッ」とか)没入を妨げる感あり。

[fujitsuryotaさんの感想 · 2012年4月29日]

いよいよハーロック・ショームズ登場。コナン・ドイルが書いたホームズではそんな記述はない、として有名なディアストーカーにパイプという格好をわざわざさせているところに、ジワジワくる！　

[覇王柴さんの感想 · 2012年4月23日]

ルパンの躁状態が鬱陶しくなってきた。ガニさんの気持ちがわかるというか、ガニさん、あんたは真っ当だよ、と肩を叩いてやりたい。…もう続きは買わない。だろう、多分。