- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063524338
感想・レビュー・書評
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一巻から一気に読んだ。楽しかった!
ガニマール警部が不憫…。いいひとなんだけど。ショームズとウィルソン君のコンビがとても魅力的に描かれてていい。この巻だけでは謎だらけなので、次の巻でどんな決着のつけ方をしてくれるのかが楽しみ。 -
漫画版アルセーヌ・ルパン
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連載打ち切りが決まったそうです・・・。 読めば面白いのでぜひ買ってほしい漫画ですね!
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ルパン譚、引き続きハーロック・ショームズのエピソード。「金髪婦人」です。
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アツい漫画です。ジョジョ第一部並みの暑苦しさと勢いがあります。そして擬音語の書き方に福本伸行を感じる…っ!!(ンがニに見える)
アルセーヌ・ルパンは深刻な病気ですね。「人にかまってもらわないと死んでしまう病」です。
ルパンの友人(ルブラン)が次元大介にしか見えないのは多分狙ってる。 -
本巻あたりから、かなり原作を自家薬籠中の物にしてきた感じがしますね。堅苦しさが取れてきたというか。
アルセーヌ・ルパン対ハーロック・ショームズの対決第二幕の開始。
決してハーロックの格を落さずに、泥をつかませるやりとりが緊張感があって良い。
というか、殆どがウィルソン君のせいなんですけどね。
この二人のやりとりが本当に面白いです。ウィルソン君ウザ可愛い。 -
面白かった。やっぱルパンかっこいい。ところで金髪婦人episode3の扉、絶対映画のパクリだよね。さらにepisode4はシャドウゲームのパクリだよね。