ADAMAS(8) (イブニングKC)

  • 講談社
3.57
  • (9)
  • (25)
  • (36)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 398
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063524406

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • コミック

  • もはやイケメンすぎるわ。

    大掛かりなものは少ないがいつも通りの展開はいいね。タイは良い国。

  • ようやく正しい相対関係が解ってきた。

  • ジンに対抗するニコライ。でも、ジンのレイカへのプロポーズで物語が暗い方向にどんどん行くのをうまい具合に軽くしてるなぁ。それにしても、レイカのお父さんが登場する時になんとなく死亡フラグが立っている気がしてならない。

  • プロポーズに逆コク。三賢人の探していたあの石。少しずつながら、話が進んでるな。

  • 読了。

  • なんかちょっと終わりに近づいてきたような感じがした8巻目。
    レイカの絵が変わった感じがしましたけど、何よりカルメンが意外と普通の人になってたのは驚き。最初はかなりあぶない人だったのに、レイカを認めたり、ダイビングで頼りになったり、嫌いじゃないひとになってました。

    で、レイカと父好夫の関係や好夫やマリーの正体?も明らかになり、いきなりの展開でしたけど、意外と納得。屋敷を奪われたと思っていたのは、好夫がジンに提供しただけでしたし、レイカの面倒をジンに託していたり、知らないのはレイカばかり・・・っていう状態でした。

    最後はまさかのプロポーズ。この手の話で恋愛ってなしだって思ってたんで、ほっぺを真っ赤にしてるレイカに違和感が・・・。
    まあ、元々父公認だったし、よいのでは?って感じでしょうか。

    好夫の告げた「あの石」っていうのは、結局明らかにはならなかったけど、これが明らかになったあたりでラストってとこかな?次巻も楽しみにしてます。

  • お父さんの正体も判明して、そろそろ最終章かも、な転機の巻。
    ジンの正体もわかったし。そうか、そういうことだったのか・・ってプロポーズが。

  • いつも思うけど、あのカイザーナックルって痛いじゃすまないよね。

  • 三賢人の今後の展開にワクワクです。
    ジンに死亡フラグが立った気もするけどw

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1988年「週刊少年サンデー」掲載の読み切り『HEAVEN』でデビュー。代表作に『スプリガン』(原作・たかしげ宙)『ARMS』(原案協力・七月鏡一)『海王ダンテ』(原作・泉福朗)など多数。2022年より『ヘルハウンド』を「アフタヌーン」で連載。

「2023年 『ヘルハウンド(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

皆川亮二の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×