- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063524888
作品紹介・あらすじ
身悶えるジビエ(野生肉)の愉悦! とある日は牛タンより美味(!?)なイノシシのタンに舌鼓。またある日は、オスのイノシシの臭味に悶絶。狩りに釣りにイモ掘りに、新米ハンター・岡本は今日も山へ行く。空気銃と罠を駆使し、時にはラペリング降下で獲物を回収。山に遊び、糧を得る究極のアウトドア! 猟犬の成長を見守り、来季に思いをはせる初猟シーズンファイナル!
感想・レビュー・書評
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相変わらずお腹が減る…。
新鮮なお肉が食べたくなります。
ちょっととってくる!って気分になります。無理だけども。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初版 帯
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よその県に釣りに行って、地元の人たちが「他所から来たのか」と自分の釣果を分けてくれたり「ボックスいっぱいにして帰れよ」と励ましてくれたり、そういう交流が良いですね。
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留鳥りゅうちょう 輸入物の雀 鳩より小さな鳥は骨ごと食べるので背骨や手羽などの太い骨は包丁の背で砕いておきます 今日はボウズでした 自然薯 ラペリング 人生で先に雄を食べていたら猪は不味いものだと思っていたかもしれません 脳味噌 頰肉 タン かいせん疥癬というダニ由来の病気 椋鳥むくどり 鳩やカラスに並ぶ害鳥 雉の雌は非狩猟鳥獣 アマゴの塩焼き 渓流魚の芳しい香り
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実際の猟師生活はさておき、男なら一寸憧れる生活というか、読んでいてワクワクする感じが良く出ている漫画だと思います。ええ
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やっているのは1〜3巻と殆ど変わらないのだが、猟師として成長しつつある作者の姿を見ると何だか嬉しい。雀猟の話では、居酒屋で提供される雀が輸入物であることに納得とがっかりの気分。頑固なまでに狩猟用空気銃で猟をする作者だが、猟師仲間のおかげでいろいろな獲物が食べられるんだな〜。今回、カバーのスッポンは出てこなかったが?
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この巻には特に無理無理無理!ってのは無かったか、、、いや、猪の頭部があったな。猟師が素人におすそわけする猪肉は売れない肉とのこと。私が昔食べたのはそれ系だったんだと思う。多分。