累(3) (イブニングKC)

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著者 : 松浦だるま
  • 講談社 (2014年5月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063545166

累(3) (イブニングKC)の感想・レビュー・書評

  • 累が女優として活躍していく一方ニナの心はどんどん病んでいき自分とあなたを殺すと言って自殺を図るもニナは一命をとりとめる。 しかし植物人間となってしまった…累は罪悪感を覚えながらもニナの顔を利用し女優としてのスターダムを登っていくしかしになの母に入れ替わっていることを感付かれるがなんとかそれを非人道的な作戦で切り抜ける どんどんドロドロしてきたなと感じました。累も心の中では申し訳ないと思ってますがそれしか生きる道がないのだと言い聞かしているのがなんとも言えない

  • 自殺を図って植物人間になったニナと、娘を心配するご両親が気の毒だった。強い母の愛が破滅を招くって切ない。本当に次から次へと展開が読めなくて超面白い!! 中学時代の虐めっ子は反省しても今さらだよ、しかも、累がいなくなって自分がターゲットになってから反省って、全然懲りてないじゃん。累は優しすぎるなぁ

  • “他者の顔を奪う”事が出来る謎の口紅。
    その力と、圧倒的な美を持つ丹沢ニナの協力により、醜い少女・累はまばゆいスポットライトの下に降り立つ。それは美しかった母も歩んだ女優の道だった。
    女優として順調な道を歩む累。だがそれは、新たな崩壊をはらんでいた…。

    眠りから覚めた時、すでにそこに自分の居場所は無かった。そう悟ったニナが追いつめられ、ついに自殺を選んでしまったのが切なすぎる。ニナ自身は何だかんだすごく好感持てたから尚更辛い。
    一命は取り留めたけど…もうこうなると完全に道具扱いになっちゃったなぁ、最初は罪悪感を感じながらだったのに…。
    ニナのご両親、特にお母さんにとっては本当に悲しい展開。娘の真偽を見抜いていたのに誰にも理解してもらえないとは…。
    累もいよいよもって引き返せなくなってきたなぁ。

  • 何故だろう。美しさを手に入れるほど不幸になっていくような兆しが…。
    最終的に累は口紅と出会ったことを悔やむのか幸運だったと思うのか。
    今から気になって仕方がない。

  • 本当に面白い作品です
    続きが気になります

  • 元同級生の関彩矢音との再会
    ニナを演じる累を疑り始めるニナの母親
    次なる舞台は「サロメ」

    本物のニナさんが植物状態に陥ってしまいました
    いれかわりには好都合なのかもしれませんね
    けどあんなに母親思いだったニナさん、娘思いの母親、累たちに人生狂わされているようで可哀想だった
    累も実はそんなに悪い子じゃないけど…

  • 奪わなくては幸せになれない……
    一度奪えばそれっきりではなく、継続していかねばならないのがなんともきっつい。
    しかし演技力のある人間というのはどうしてこう魅力的なのだろうか。

  • 欲望に溺れずキャラをしっかり制御、スゴイです

  • 本人じゃないと親が気づく。ここは演技!

  • 累ヶ淵と言う江戸時代の怪談がモチーフなのか!!
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AF%E3%83%B6%E6%B7%B5

  • サンプルを読んだ時から興味を持っていた作品。一巻の時から失速している感じは否めないものの、これからを見守りたい作品。絵が上手くて美人がちゃんと美人。母親のことが気になるから早く説明が欲しいです!

  • 面白いです。ただ、とにかく。

  • ニナがご両親含めて気の毒で仕方ない……
    終わりの鍵はニナが目覚めたらですよね。一瞬の栄光になるか歴代まで名をはせる女優になるかは累の手にかかってる。
    累の元の顔の描写がマスク姿と言えども多少小奇麗になっていたので鏡に押し付けられるシーンは結構好きです。
    ニナが飛び降りるシーンはすごく綺麗で、ナチュラルの美しさってこういうものなんだなぁって思いました。
    ニナの替え玉をしていた時からメイク変えて髪型変えて服装変えてって言ってるけど、髪型が元の累の髪型に近づいてて顔が変わっただけでは内面まで代われない弱さは相変わらずって言うか。
    もっと美しさを武器にして豹変したらもっと引き込まれる気がします。
    美人なんだから顔全体がもっと見えるようにしちゃえばいいのにね。

  • ハッピーエンドらへんになるかと思いきやそれを覆す。やっぱ所詮顔なんですね!ニナは今後どうなるのか

  • すごいなぁ・・・。
    生きる場所が欲しいだけなのに、もう戻れない深い場所まで来きてしまっている。
    ニナの母親の話はただただ哀しい・・・。
    三省堂ソラマチにてサイン会参加。

  • 唇に運命の台詞。

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累(3) (イブニングKC)の作品紹介

“他者の顔を奪う”事が出来る謎の口紅。その力と、圧倒的な美を持つ丹沢ニナの協力により、醜き少女・累は、まばゆいスポットライトの下に降り立つ。そしてそれは美しかった母も歩んだ女優の道だった――。女優として順調な道を歩む累。だがそれは、新たな崩壊をはらんでいた……。

累(3) (イブニングKC)のKindle版

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