山賊ダイアリー(5) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063545265

感想・レビュー・書評

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  • 遂に2年目の猟期突入
    料理シーンも多いので何か自炊しようって気にもなる

  • 既刊中、最も痛そうな事件発生。痛そうすぎてややポイント減。
    赤木さんとの川原の鍋パーティーがベストエピソードか。

  • 今回は特にワイルドだったなー猟師の先輩佐々木さんとの話よかった。ヌートリア食べれるんだ…そして美味しいのか…すげぇなー

  • 今回も盛りだくさんで楽しめました。
    いつもの狩りのほか、山菜採ったりザリガニ捕ったり。(もちろん食べる)ヌートリアもなかなか衝撃映像ですね…。
    しかし今回一番の衝撃映像は作者である岡本さんの怪我に違いないです。目が~…目がぁ~!!(´;ω;`)

  • 先に読み出した夫が、なんだかビミョーな顔をしている。あれ?珍しくお気に入りのマンガなのにどうしたんだろう。「今回はおもしろくないの?」「いやあ、そういうわけでは…モゴモゴ…」

    読んでわかった。これは「食べ物について間口が狭い」わが夫にはきつかろう。まず、山菜(まったく食べない)、次にザリガニ(食べるものとは思えん)、さらにミドリガメやマムシやカエルの入ったサバイバル鍋(うう、これはあんまりだ)、好き嫌いのたいしてない私でも、山菜以外はパス!だなあ。

    作者岡本君が怪我しちゃったり(大事に至らなくて良かったね)、感染症対策の必要について書かれていたり、野山に踏み込んでいく危険を再認識する。実際、自然に触れるということは、不快な(ときに危険な)虫やばい菌や、暑さ寒さ汚さにも直面するということで、まったくきれいごとじゃない。そういう実感が伝わってくる。

  • 今回は痛い話多め。爬虫類鍋は遠慮したい。

  • ザリガニとミドリガメとマムシの鍋、気になります。猟師になっても、やめたり、引っ越したり、また新たに入ってくる人もいて様々な人間模様。猟の最中に、目に笹が刺さったエピソードは読んでて痛かった。

  • 目が痛そう!

  • 20140825読了。
    今回のは痛かった。目が〜目が〜!
    ヌートリア食べていいんだ。ネズミっぽい味って、どんな味なんだろうか。
    猟師、憧れちゃうわ。

  • 痛い!
    とにかく痛い!
    また、
    岡本さんが怪我をするんですが痛い!
    無理!


    佐々木さんLOVE!


    岡本さんが、
    山賊ダイアリーの担当さんと初めて会ったお話しもウケル!

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著者プロフィール

弁護士、米ニューヨーク州弁護士、証券アナリスト。
岐阜県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。一橋大学法科大学院及びペンシルバニア大学法学修士課程修了。ロイター通信(当時)勤務を経て、弁護士登録。現在は骨董通り法律事務所(東京)パートナー。神戸大学客員教授、JCBI(ブロックチェーン・コンソーシアム)著作権流通部会長などのほか、著作権、Web3などに関する関係省庁の委員も務める。趣味はリズムタップと茶道(松尾流)

「2024年 『著作・創作にかかわる法律 これでおさえる勘どころ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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