妖怪番長(2) (イブニングKC)

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  • 講談社 (2015年9月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063545913

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妖怪番長(2) (イブニングKC)の感想・レビュー・書評

  • ヨクサル節が光に光っていたなと感じました。ヨクサル漫画に欠かせないバカデカ巨乳も良いキャラをしているし、根性論とテンションで押し切っていくこの感じがとっても楽しいなと感じました。頭空っぽにして楽しめる素晴らしい作品だと思いました。

  • 素敵な河童だ。

  • 何度でも、声を大にして、喉が潰れるのもお構いなしで訴えるが、私の中で、『うしおととら』が一番に熱い妖怪漫画だ
    けど、もし、この熱、一点で超えないけど、届きそうな作品が他社から出ているモノの中にあるとしたら、集英社刊では梅澤春人先生の『妖怪伝奇 Roku69Bi』、そして、講談社刊では、この『妖怪番長』だろう
    柴田イズムは、理屈抜きで読み手の魂を根っこから揺さぶる事が出来るチカラ、藤田イズムに近しいモノを感じる。柴田先生と、藤田先生が人間的にも、漫画家としても、種類が似ているからだろうか?
    ストーリーにこれ以上ないほどマッチしている絵も、ファン以外からしたら、下手に映るだろう。けど、ファンには、この独特な絵柄から、柴田先生の強烈なオーラ、この2巻に登場する河童の言葉を借りるなら、“闘魂”をしっかりと感じる事が出来る
    おっぱいのデカい美女河童とのガチンコプロレスかと思いきや、まさかの乱入者で、とんでもないピンチに突入、そんな背中が煤け、濃厚な死の気配すら感じる危機の中で、目覚める底力、この展開が実に柴田先生らしく、グイグイと力のみで読み手を作品の奥深いトコまで引っ張っていく
    あえて、残念と感じた一点を挙げるなら、人類最強と言っても良さそうな木場先生の活躍がほぼ無かった事だけど、その分、次巻への期待が高まったし、この2巻では1巻以上に巫子のバトルが多めかつ激しめに描かれているので、まず、不満に感じるファンはいないだろう
    勢いに任せて突っ走って勝ってきた巫子だが、数で押してくる百騎蝦蟇との多人数戦で、ガムシャラだけじゃどうにもならない事を知り、死を一旦は覚悟した事で、戦いの中で落ち着き、敵の残数を確かめる事の大切さを知り、河童の喝で“闘魂”を覚醒させた事で、大きく成長した
    そんな彼女への、鎖子の根拠となるのが、女同士の友情でもなく、女同士の恋愛でもない、不純物一切なしの信頼も凄まじい
    また、やはり、柴田先生の妖怪デザインにオリジナリティがあって、好感が高まるばかり
    胸が熱くならない話は一つとして無いので、最もお勧めを選ぶのは難しいが、スカッとしたのは、やはり、スイッチが入った巫子が落ち武者の亡霊をバッタバッタと殴り倒していき、ついに全滅させた第17話「あと一人」だった
    この台詞を引用に選んだのは、他の台詞よりも柴田イズムが強いからだ。ぶっちゃけ、柴田先生の作品を読んだ事のない人間には、「ハ?」と思っちゃう台詞だろう。けど、これで胸が奮えるってコトは、私の中にも“闘魂”が確かにあるってコトだ

  • 河童の過去と闘魂注入が凄いよ。
    さすがはヨクサル先生、としか言いようが無いです。

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妖怪番長(2) (イブニングKC)の作品紹介

妖怪退治に向かった巫子、鎖子、呱子の3人が出会ったのは、オッパイが異常にデカい女性の姿をした“河童”だった。自らの“特殊能力”を駆使して闘う巫子たちに対し、河童が繰り出す技は“ラリアット”“ドロップキック”“足4の字固め”……。この河童、いったい何者!? ヒト対ヒトの枠を超え、妖怪とガチンコで闘う前代未聞の超異種格闘技バトル……ここに爆誕!!!!

妖怪番長(2) (イブニングKC)のKindle版

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