DVD付き 進撃の巨人(13)限定版 (講談社キャラクターズA)

著者 : 諫山創

• 講談社 (2014年4月9日発売)

作品紹介・あらすじ

付録ＤＶＤには、完全新作アニメ1話分！　故郷に戻ったジャンを見舞った悪夢とは…!?　 849年。第104期訓練兵団は、ピクシス司令も視察する巨人の襲撃想定訓練に参加するため、トロスト区に駐留していた。久しぶりに故郷に戻ったジャンは、アルミン、アニと訓練に臨むが、サシャ、コニー、ライナーの班と衝突してしまう。居合わせたピクシスがその仲裁を買って出るが、思いもよらぬ彼の提案から、空前絶後の対決が始まることに……。

【キャスト】　ジャン・キルシュタイン：谷山紀章、サシャ・ブラウス：小林ゆう、コニー・スプリンガー：下野紘、ライナー・ブラウン：細谷佳正、ドット・ピクシス：田中正彦、エレン・イェーガー：梶裕貴、ミカサ・アッカーマン：石川由依、アルミン・アルレルト：井上麻里奈

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2014-4-11

[さまさんの感想 · 2014年8月15日]

限定版DVD感想。単行本の嘘予告とショクゲキノソーマが混ざった笑いたっぷりDVDだった。ジャンが主役なのでオープニングもジャン仕様でお腹痛い。

[Sarahさんの感想 · 2014年8月1日]

ヒストリアの過去が語られたけど、
何故母や祖父母だけでなく村人からも嫌われているのか。
領主の娘として生まれたのに、この境遇は余りにも酷すぎます。

後、エレンがヒストリアの姉らしき人を急に思い出した事も気になります。
エレン父、ヒストリアの姉、エレン、ヒストリア。
彼等が揃うと巨人の謎が解き明かされそうな予感がします。

[miki-saさんの感想 · 2014年6月20日]

すごく面白い。14/06/18

[ゆずまるさんの感想 · 2014年6月3日]

個人的な印象としては、少年漫画というより青年誌系の漫画。

[やおさんの感想 · 2014年5月22日]

“「クリスタなら みんなの心配をしてただろうね
クリスタ・レンズはいい子だから
でもヒストリア・レイスは親からも誰からも愛されたことがなくて…
それどころか生まれたことを望まれなかった子で…
それもこの世界じゃ特に珍しくもない話で都の地下とかではよくあること…
どう？みんながっかりしてたでしょ？
本当の私はこんなに空っぽで
クリスタ・レンズみたいないい子はどこにもいなくて」
「いいや…そんなことねぇよ
他はどうか知らねぇけどオレは以前のお前が結構苦手だった」
「…え」
「いつも無理して顔を作ってる感じがして…不自然で正直気持ち悪かったよ」
「………そう」
「…けど 今のお前は何かいいよな」
「……え？」
「別にお前は普通だよ ただバカ正直な普通のヤツだ」

Thanks to I.Y.

[菜実枝さんの感想 · 2014年5月7日]

秘密が少しずつ明らかに！！
でも、まだまだ謎だらけですなぁ…
最後は、やっぱり人間が一番…って感じさせられました

DVDはオリジナル作品だからできる！！(笑)
いゃ〜、真剣にやってるけどwwって内容で面白かったなぁ
サシャの食べ物への貪欲さ最高ですね

[藍天色さんの感想 · 2014年4月30日]

もう誰を信用して良いか判らない。マジで誰が味方で敵なんだよ。怖い、巨人が殆ど出てこないのに今までの中で一番怖い巻だってどういう事だよ。
個人的にはサシャ大好きなので弓矢得意な所が出てきて嬉しいのと、表紙のかっこよさに惚れ惚れするけど、怖い。
そしてアルミン、生きろ。うん、強く生きろ。DVDはこれから観る。何で折角のジャンが主役なのに幼馴染3人そんなに眼が冷たいの…エレン「馬面」言い切るし…

[みなみんさんの感想 · 2014年4月23日]

一番好きなキャラがジャンなのでDVDがすごく嬉しかったです。イマドキの男の子っぽいジャンがかわいかった！

著者プロフィール

諫山創（いさやまはじめ）
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー（マガジンSPECIAL2009年３号）。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人　悔いなき選択（1）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」