あさきゆめみし(1) (講談社漫画文庫)

著者 : 大和和紀

• 講談社 (2001年7月31日発売)

感想・レビュー・書評

[ユウジさんの感想 · 2009年4月26日]

文庫版　全7巻。

[ちょびヒゲさんの感想 · 2009年4月25日]

国語の勉強のお供に。

[tsukinoshimakoさんの感想 · 2009年4月12日]

あの源氏物語をこんな風に漫画にしてしまうなんて凄いの一言です。
これを読んでいたらもう少し古文が得意になっていたのかなあ‥。
読み進めていくうちに段々光源氏が憎たらしくなってそれ程はまれなかった。
あといつも思うんだけどこのサイズにこの分厚さ、やっぱりちょっと読みにくい。

[ロッセさんの感想 · 2009年3月25日]

高校時代（受験期）に周囲が結構読んでたな…と。古典対策に。（笑
シリーズ自体は完結済みだけど、3巻以降は未購入。

[そばこさんの感想 · 2009年3月24日]

今、アニメやってますよね。めちゃ下ネタな感じで。大学受験の時に源氏物語を学習しようと思って読みました…というのは建前で。このマンガ読んでたら、勉強してるフリできるもーん♪♪　紫の上って愛されてて素敵。なにげに宇治十帖の方がすきです。

[honfanさんの感想 · 2009年3月6日]

千年前でも人間って，オンナって変わらんものですね。

[bearsbooklist2000さんの感想 · 2009年1月31日]

全10巻

[aisotasさんの感想 · 2009年1月20日]

源氏物語の漫画版。表現がきれいで意外にハマった。

[Mさんの感想 · 2009年1月6日]

途中まで

[光る蠍さんの感想 · 2008年11月21日]

瀬戸内センセｖｅｒ,を見事に挫折した私ですが、受験の為に手をだしました。
源氏物語の忠実かつ美麗な漫画版らしきこの本。

いやー。これまた素晴らしい。いろんな読み方について詳しい人にレクチャーしてもらいましたが奥が深い。

著者プロフィール

3月13日生まれ、札幌市出身の魚座。O型。1966年、「週刊少女フレンド」より『どろぼう天使』でデビュー。『はいからさんが通る』で第1回講談社漫画賞を受賞。「源氏物語」を基に描いた『あさきゆめみし』は、少女漫画の枠を超えて高い評価を得ている。他に『ヨコハマ物語』『N.Y.小町』『ベビーシッター・ギン！』『紅匂ふ』など人気作多数。

「2001年 『漫画文庫あさきゆめみし全7冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」