スーパードクターK（1） (講談社漫画文庫)

著者 : 真船一雄

• 講談社 (2003年3月12日発売)

感想・レビュー・書評

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年8月6日]

全44巻　完結

[damboさんの感想 · 2012年4月20日]

友達のかずやくんはこの漫画のせいで
KAZUYA!
って呼ばれてからかわれてた

[まなべさんの感想 · 2011年10月7日]

登場シーンだけみたら、世紀末救世主伝説？って思ってしまうけど、実は熱いお医者さん。
でも、初期の頃って、結構言葉遣いとか、仕草が荒っぽい。
体力も底知れないし、困ったときにはどこからともなく現れる・・・
すべてにおいて頼もしい存在。
　
・双子の腎臓移植＆植皮（高品先生登場）
・城南大学学長心臓移植
・バレーボール選手腕切断（大谷）
・無痛の無敵兵士（ドクターＴ登場）
・西海大学胎児脳移植問題（朝倉登場）

[anri-koinuさんの感想 · 2010年9月6日]

隠れた名作？と言っても良い位の漫画です。

主人公のＫＡＺＵＹＡ（通称ドクターｋ）は先祖代々医者の一族。北斗の拳のケンシロウ並の強靭な肉体を持ち、神業のメスを奮う！…と医療漫画なのにこんな紹介文になる事に疑問を持ったら是非読んで欲しい。

[hulaさんの感想 · 2008年9月17日]

なんか色々混ざっていそうでうさんくさいですが、普通に面白いんですよー。

[ユッケさんの感想 · 2006年9月19日]

医者漫画で絵が北斗の拳になんとなく似てる？

[二次元研究所さんの感想 · 2006年9月1日]

主人公の正義感が前面に出る勧善懲悪の内容。彼の手術の腕と医者という家系が権力者に狙われるため闇で生きなくてはいけない宿命。この巻では権力者との闘争が描かれています。

[ジョー★さんの感想 · 2006年8月12日]

ブラックジャックより強い。腕は確かです。

[カズさんの感想 · 2006年3月21日]

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著者プロフィール

学生時代から漫画を描き始める。その後、漫画家のアシスタントをしながら漫画賞などに作品を投稿する。やがて、その中の1つが入選し、プロデビューとなる。デビュー作は『あいつは絶好調』（1984年、『フレッシュマガジン』）。代表作は1988年から1998年まで連載された『スーパードクターK』（1996年より『DoctorK』に改題）である。

「2014年 『ウルトラマン　ＳＴＯＲＹ0　⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」