ゴーストハント(2) (講談社漫画文庫)

著者 : いなだ詩穂 小野不由美

• 講談社 (2004年8月10日発売)

作品紹介・あらすじ

講談社Ｘ文庫で大人気の「悪霊シリーズ」　旧校舎にいるというユーレイのウワサの真相をさぐるために、麻衣のまえにあらわれたのは、超サイキックなメンバーたちで……

感想・レビュー・書評

[つるつる壺さんの感想 · 2014年6月15日]

2014/06/10
【好き】「人形の家」「放課後の呪者」

[柊木かなめさんの感想 · 2013年6月21日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1299/

[pinksheepさんの感想 · 2013年5月12日]

ミニーかなりこわい。
おまけ別パターンが好き。
綾子さんが本当に自称になってきた。
優しく手当てする要員か？

文庫は小さくてスペースを取らないのが良いけど、読みづらいね。

[松子＠ぶくろぐさんの感想 · 2013年4月20日]

言葉を話す人形の話と超能力者の話。

[urui0912さんの感想 · 2012年8月2日]

人形って怖いな…と思いました。
あと、口から鎌みたいの出す女も怖い。
オマケ的なスプーン曲げのくだりが好きです。

[ししぼんさんの感想 · 2012年4月8日]

人形の家と放課後の術師を収録。

ミニーは映像の方が怖かったかな。他の子供達の幽霊の存在が薄かったのと、お手伝いのおばさんはともかく、管理人のおじさんの存在が消されてたのはページ的に仕方ないのかもしれないけど話の奥行きが狭まったように感じた。

サイ能力テストの機械とか頭で想像してたものが絵になるとなるほどという答えあわせみたいで面白い。

[ツネさんの感想 · 2011年7月27日]

6月26日購入

[あまなつさんの感想 · 2010年3月26日]

人形リリーの話。じわじわ怖い。というか普通に怖い。

[幸也さんの感想 · 2010年3月18日]

人形の家と、カサイ・パニックの話。

[鶯きな子さんの感想 · 2009年1月22日]

[人形の家]
[放課後の呪者]

著者プロフィール

10月17日、てんびん座生まれ。B型。神奈川県出身。『カムフラージュ』で1994年にデビュー。代表作は『ゴーストハント』。

「2013年 『悪夢の棲む家　ゴーストハント（1）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」