万祝<まいわい>(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 望月峯太郎

• 講談社 (2003年8月5日発売)

感想・レビュー・書評

[ketsumedoさんの感想 · 2011年10月26日]

オジキ～～～～～～～～～ッッッ!!!

[foxdieさんの感想 · 2016年7月7日]

自然の猛威や、主人公の祖父・兆治郎の足跡や哲学は心底格好良くて面白い。
海賊バンクの海域に入ってからは読み進める手が止まらなかった。

ただ主人公勢の船舶と戦闘の能力がやけに高すぎるのがややコメディ的に見えてしまって、本来は盛り上がるシーンにも関わらずたまに萎えてしまった。
危険性が非常に高い旅なのに、同行者の付き添い理由がほとんどないのも疑問。

創作の物語で気にするような点ではないのかもしれないし、他の作品だと不満に感じないような気もするのだけど、この作品に関しては現実に根ざした哲学がテーマになってるからか、結構気になってしまう。
基本的にはものすごく面白いんだけども。

[moiさんの感想 · 2014年11月11日]

絶望の物語を描いたドラゴンへッドとはがらりと変わった作風で、所々でふっと笑える元気な女の子のお話。海賊みたいなやつらが現れたんだけどこれからどうなるんだろう？

[ytr8335hsさんの感想 · 2013年10月7日]

けっこう以前に読んだので内容忘れてしまった。

[ニュートリノKさんの感想 · 2012年6月8日]

かわいい女子高生が見たいという不純な動機で読み始めました。

[gorogoronekoさんの感想 · 2012年4月13日]

なんだ？このバカ漫画・・・稲中みたいなノリだな♪

[ドラ子さんの感想 · 2012年2月25日]

胸がわくわくする。世界を旅したくなる。
ふなこが可愛すぎる。
加藤が格好良すぎる。
あの深海でふなこが出会った鯨には本当に畏怖を感じて心臓が暴れた。
作画が凄すぎるよ。

[nnnnutsさんの感想 · 2011年6月10日]

鮒子かわいい！

[miurahideyukkiさんの感想 · 2011年3月26日]

ドラゴンヘッドとはうってかわって非常に明るいムードではじまる物語。主人公がパンモロしまくってるんだけど、びっくりするほど健康的で色気がない。名前「鮒子」だし。展開はスケールの大きさを感じさせるなあ。

[花さんの感想 · 2010年8月17日]

『ドラゴンヘット』が好きだったから買ってみた。