センゴク(2) (ヤンマガKCスペシャル)

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著者 : 宮下英樹
  • 講談社 (2004年11月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063612851

センゴク(2) (ヤンマガKCスペシャル)の感想・レビュー・書評

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  • 織田信長軍団の一員となり、木下籐吉郎秀吉に仕えることになった仙石権兵衛秀久(せんごくごんべえひでひさ)=センゴク。織田家中で行われる「赤黒母衣衆(あかくろほろしゅう)選抜試合戦」で名を挙げれば、愛(いと)しいお蝶に会える!と張り切るが、木下隊の相手は織田家最強の柴田勝家軍。籐吉郎とセンゴクは稀代の軍師・竹中半兵衛重治を味方につけるが、果たして勝敗の行方は――!?(Amazon紹介より)

  • 織田家中試し合戦編。
    秀吉も熱くなっていくのが良いですが信長のコメントは胸に刻みたいところ。
    「わが軍の武士は失敗を恐れなにも行動をおこさぬが悪…、そして失敗の折にそれを隠し取り繕うことこそ極悪…」

  • 暑苦しく、精一杯生きていて、きもちいいですね。
    でも、長生きができるとは思えない。

    いや、この方が、かえって力が出せて長生きできるのかも。

  •  リアル合戦絵巻の第2巻は、織田家中の試し合戦から。
     織田家中で一番弱いとされていた木下籐吉郎の隊が、竹中半兵衛の奇策により、織田家最強の呼び声高い柴田勝家の隊と互角以上に渡り合う。ここで戦国時代の合戦の仕方(弓と槍衾)が説明されていて、戦国時代のチュートリアルとしても良く出来ている。が、それ以上にオリジナルの策略という知的な面白さ、そしてそこからバトルの面白さへと展開していく流れは見事。
     これは学習マンガ一般にも言えることだが、興味深い知識をマンガという体裁に盛り込んでも必ずしも面白くなるわけではない。ストーリーや展開など、マンガそのものの面白さがないと、いくらトリビアルな知識ばかりを詰め込んでも面白いマンガとはならない。この点、本作はそのバランスがよく、「知的好奇心"も"かき立てられる、戦国マンガ」に仕上がっている。

     後半では、遂に信長が上京。有名な「一銭斬り」が描かれている。
     それはいいんだけど、個人的にちょっと苦手なのが仙石権兵衛とお蝶のラブロマンス。読んでてヤキモキさせられる、すれ違い系のラブロマンスがどうにも苦手で…。というか、熱いバトルとマニアックな時代考証を売りにしつつ、一方でラブロマンスを絡められるのが、「キムチのキャラメルがけ」みたいな感じて個人的には抵抗ありまくりです(笑)。

  • 第二巻ということで、信長に率いられて、将軍義昭を伴う上洛が始まる。

    物語のキーマンになる、斎藤龍興や明智光秀、浅野長政、長政の部下、山崎新平が登場。

    龍興は謀略家としてリメイクされており、光秀は狡猾で残虐な策士となり、長政は勇壮な武者として描かれており、面白い。

    特に山崎新平といったマイナーキャラを引き立てることでセンゴクとの関係を出している。

    個人的には、光秀の死化粧がかっこいいと思った。

  • 可児才蔵との一騎打ち、上洛、蝶との再開…
    しかし。槍は突くんじゃなくて叩きつけるんだ~、へぇ。

  • 09.5.29

  • 狂気の信長
    機動部隊に吹いた

  • 籐吉郎に仕え始めた権兵衛に早くも大きな見せ場到来。不器用ながらも懸命に試し合戦に参加し、そのひたむきさは籐吉郎を動かした。
    織田軍として京を訪れた権兵衛は、女子に近寄れば死罪という厳罰がしかれる中、お蝶と再会する――・・・
    馬鹿でもひたむきに、「死んでも生き残る!」その姿は武将だけでなく、読者をも魅了する。

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