RIN(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063614282

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  • ズリネタ探しの拳闘フェチ 汗っちゃ萌え涙っちゃ萌えのど変態 ストレート気味の右肘フック 一気呵成に 人格者然と 人を見る目はないけど情だけ濃いタイプ まんぺ 女性器から出るオナラだよ …なに?ドーテー野郎 このへんが怒りのツボか‼︎ 「8位の自分」が好きとかよ 聖域侵犯 オレアレ見ると哀れで辛えんだよ 永福町駅 のろまやグズに憐れみを感じても謝る理由だけはひとつもねえよ 昭島駅 泰然自若

  • 幼なじみのあの子との関係の続きがもっと観たかった。リンのあの子への思いと立石のトラウマの記憶が試合の中でオーバーラップしていくのはなかなか良かった。リンが風俗にはまり立石はそれを覚めた目で見るがボクシングではリンに全く届かない。何かを極めていこうという男達にとってセックスはデザートかうまい焼肉かその程度の存在でしか無いが凡人の僕らは千代とその彼氏のセックス描写にぐっと心臓を掴まれ苦しい。

  • 全4巻。SUGARの続編。
    新井英樹の作品は人によっては受けつけないものも多いと思うが、
    SUGARとRINは万人におすすめ出来る。

  • 全3巻。天才は孤独。

  • 初恋の女の子に完膚無きまでにふられるとこで精神的やられて他が印象に残らなかった。ある意味新井英樹で一番救いがない気もする。

  • 『SUGAR』の続編。
    この一戦のために全てを捨てて挑んでくる無骨な善玉ボクサーを、天賦の才一つで叩き潰す快感と寂寥。
    ボクシングを題材に「才能の孤独」を描くという点に松本大洋『ZERO』に通じるものを感じる。

  • ね 自分を探すだの磨くだの大忙しだとさ こういうこと言っちゃうんだ 「8位の自分」が好きとかよ
    ぐだぐだ ごたく並べんなっての
    本当に一番好きなことやってたら 自分 眺めてるヒマなんかねえだろ

  • 早口早口!かゆ〜い、何キロだか言ってみろ!

  • 前作の「SUGAR」がおもしろすぎたせいか、あまり面白くなかった。

    やはり2的なものは前作の倍は面白くないといい作品に見えないのが悲しいところ。

  • 〜2巻

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著者プロフィール

講談社でデビュー。「宮本から君へ」で大きな評判を得て、小学館にて「ザ・ワールド・イズ・マイン」で漫画業界を震撼させた。その後も次々と問題作を連発し、現代漫画界で最も刺激的な作家となる。

「2023年 『SPUNK - スパンク! - 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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