わにとかげぎす(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 古谷実

• 講談社 (2006年9月6日発売)

感想・レビュー・書評

[ビビ2時50分さんの感想 · 2008年4月29日]

意外に萌える！

[KATUさんの感想 · 2007年12月4日]

【全４巻】

[books hasegawaさんの感想 · 2007年6月4日]

書名 [わにとかげぎす]?〜?巻 以下ﾔﾝﾏｶﾞで連載中
著者 [古谷実]
出版社 [講談社]
定価 [560円]

ｺﾒﾝﾄ･･･
主人公は、32歳独身(やべぇ同い年)の警備員。自分が孤独だということに気づき、お星様に“友達が欲しい”と願ったら、変なのにどんどん巻き込まれ災難また災難、これぞ古谷ﾜｰﾙﾄﾞってﾄｺでしょうか。
現実に親殺し、自殺、いじめのﾆｭｰｽが絶えない世の中、そんな出来事は、このﾏﾝｶﾞの中だけで十分です。
もちろんｷﾞｬｸﾞあります、ないとｷﾂｲっす。

[sonnetさんの感想 · 2007年6月4日]

ギャグとシリアスのバランスがすごい。

[きよさんの感想 · 2007年5月14日]

いろいろと評判が悪いみたいですが、きよは古谷さんの作品のなかでいちばんではないかというレベルですきです。

[ビリーさんの感想 · 2007年5月13日]

〜３巻

[youskiiiさんの感想 · 2007年5月10日]

地味な青年ありき。
仕事は夜間警備員。勤務は５年目を向かえる。単調な毎日が繰り返される。そこに平凡な変化が起こる。その変化が連れてくることになる未来は計り知れない。

[ゆっきんさんの感想 · 2007年5月1日]

お

[katsuyaさんの感想 · 2007年1月24日]

２００７．１　平坦な日々の毒

[スループジョンＢさんの感想 · 2007年1月19日]

ダメ人間を描かせたらこの作者の右に出るものはいない！！そんな感じの高レベルです。