- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063617320
感想・レビュー・書評
-
王道なテーマでもないと思うのに何故か毎回同じ設定から始まり、オリジナリティを貫く古谷作品。かなり映画で記憶が補完されてしまったがシリアス面も含め充実した作品だと思う。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いままでもててなかった青年が、いきなり彼女ができるという展開は、古谷実のいつものパターンだが、いつみても楽しい。大好きだ。
-
A藤さん、げんしけんの斑目先輩みたいで愛おしい
-
パッとしない主人公
かわいいヒロイン
うだつの上がらない男と無条件でそれを好きになる女、次々と起こるトラブル、日常に潜む狂気…
マンネリと捉えるか安心して読めると思うか、それは貴方次第です。
キチガイ殺人鬼の森田に焦点を当てて進んでいくストーリーが良かった。 -
「シガテラ」同様、不穏な空気でありつつ危険になりそうでならない。しかしこの人のヒロインはどうしてここまでステレオタイプなのだろうか。
-
『今までモテてなかった2人の男に想い人が出来る話』と『そのストーカーが思い悩む話』
笑える話からの負の落差が凄くて気持ち悪いけどクセになる古谷実ワールド全開です。 -
自分を見ているみたいな漫画だ!と思ったら殺人鬼の漫画だった。心情描写が絶妙。
-
某手記に出てきましたので、単純なわたしは即読みです←
なかなかのぶっこわれた内容でいかにも、な感じですね
すきなひとは本当にすきなストーリーでしょうね、という感想
わたしはというと、可もなく不可もなくといった感じです
タイトルはどういう意味なの?
これって内容に出てたっけ?
どうしてもヒメノアールと思ってしまう
あ、実写映画化ですね、どうなるんでしょうか
監督誰だっけ… -
シガテラみたいな