魔法先生ネギま! (10) 講談社コミックス―Shonen magazine comics (3529巻)
- 講談社 (2005年5月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063635294
感想・レビュー・書評
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魔帆良祭編2巻目。
魔帆良武道会予選まで。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学園祭一日目*1回目〜3回目。
ネギせんせーのハードスケジュール、カシオペアがないとどうにもならんのじゃない?
・お化け屋敷はいろんな意味で怖いな……誘ってる二人の必死さも確かに怖いが……
・キスターミネーターは恐ろしいな……。
・夕映はどうみてもパチェ……毎度そう思うけど。
・さて、せんせーラブな生徒は増加。どうなる?
・格闘大会、超・鈴音が絡んで面白いことになりそうな……
しかし、この書き方楽だなー。今後マンガはこれにしよう。うん、そうしよう。 -
バトル前の前振り
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いよいよ学園祭「麻帆良祭」が始まります。
のどかとの約束を始め、多くの生徒たちとの予定が詰まったネギですが、最初に訪れたクラスの出し物であるお化け屋敷で消耗してしまい、準備段階でのハード・スケジュールが祟ったのか、居眠りをしてしまいます。約束をすっぽかしたことに大慌てのネギですが、チャオからもらった懐中時計型のタイム・マシーンで過去にもどることができ、どうにか予定をこなしていくことができます。
ところが、のどかとのデートの最中、世界樹の魔力の及ぶエリア内で、キスをしてほしいという告白を受けてしまい、魔力が発動してしまうことになります。
そして、ふたたびタイム・スリップで3周目。のどかから告白を受けて悩んでいることを、ネギは夕映に相談しますが、そのことがきっかけとなって、夕映はネギへの想いをもはやごまかすことができなくなってしまいます。
その後、小太郎とともに「まほら武道会」に参加することになったネギですが、大会のオーナーをチャオが務めることになったため、魔法などの特殊能力の持ち主が次々と参戦を決めることになります。
今回もラブコメがメインですが、そろそろストーリーの進展が見られそうな雰囲気もあり、続きが楽しみです。 -
学園祭編。
ネギ(10歳)のキス、どんなだろう? -
4063635295 191p 2005・5・17 1刷
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学園祭が始まりました。<br />武道会もですがけっこうお気に入りです( ̄▽ ̄)
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ここまで借りた。俺様的栞。文化祭である麻帆良祭1日目開始。…ハリポでもあったなぁ…こういうアイテム。あいかわらずスカートめくれまくりでパンツみえまくりです。それでもあまりエロスを感じないのは・・・技術かなぁ
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麻帆良祭開幕です。照れる夕映が可愛いかった><