- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063636420
作品紹介・あらすじ
149cmと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空! 入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには困難な状況だったものの、空の熱意に影響を受けて、千秋・百春兄弟や、天才少年・トビなど続々メンバーが集まった! 順調に進みだしたクズ高バスケ部だったが、挫折や事件とあらゆることに巻き込まれていく‥‥。バスケを愛する空たちは、数々の困難にどう立ち向かうのか!?
インターハイ地区予選・一回戦に臨むクズ高バスケ部! 空の母・由夏も見守る中、試合はラストクォーターに突入!! 順調にリードしていたクズ高だったが、千秋がファウルを取られてしまい、あとひとつで退場という状況に陥ってしまう! それにより試合は対戦相手・新城に流れ始め‥‥!?
感想・レビュー・書評
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チーム
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一至かっこいいじゃないか…正直どっちにも勝ってほしい;;でもクズ高;;
前半が嘘だったみたいに僅差になって…ううう児島ああ!そして終わり方?! -
なんかもうなんとも言えないな...
この巻で継続がいかに大切か、
ほんとにそれを感じた。
あとは執念と熱意かな。
どちらも新城からだけど。
さあどうなる、この試合。 -
マンガ
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現在連載中の漫画で唯一買い揃えてます。
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カラーボックス2-3
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このパターンは、試合はとって、お母さんは……。というパターンか?
いや、逆か? -
『後悔も代償も
嫌というほど経験してきた
勝利して得るものなんて
ひょっとしたらちっぽけなことなのかもしれない
それでもただー
それだけの為に』
『未来ってのは 希望だ
希望ってのは 生命だ
夢を見るうちは 必ず明日がある
俺たち大人の仕事は
子供の未来を守ることだぜ』
『夢や希望が 生を生むのだと
守るべき命の尊さが 命の重さなのだと
先生 私ね
やりたいことができたんです』 -
6巻くらいまでノリノリで読んでたんですが。
12巻から読んでません。
また読むかも。もう読まないかも。 -
空のお母さんが内緒で試合を見に来る。