- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063637038
感想・レビュー・書評
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クリスマスやバレンタイン桃の節句など行事ネタ多め。まだ連載初期だからネタつくりやすかったのかな。 にしても昔は全然推してなかったマ太郎がかわいく見えて仕方ない。 初登場での守ってあげないとが今になってわかってきた気がする。
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最高〜
人間の暗い部分って面白い -
もう以下略。
しかし、社会ネタはブラックジョークになるよね。 -
千里ちゃん可愛いよね
アニメ未収録話六話収録
つい最近せかどろのお雛様回を見たばかりでデジャヴでした
同じ季節行事をもう一度コネ回せるのが久米田のすごいところですよね
11月4日生まれの者たちよ、戦え -
大爆笑はできないけど、にやり・クスリとはできる漫画です。
すっごい地味な漫画だけど、まぁよくこれだけネタが毎週思いつくもんだなぁと感心して読ませてもらいました。 -
前巻と比べて季節ネタが多い気がする。
そういえば、絶望先生の誕生日は11/4なのか。
11/3と勘違いしてた…。
絶望先生が受験生に殴られる所と、「計算でやってんだよ」と、生徒のセカンドオピニオン(副生徒)が自分的にインパクト強かったなぁ。
なんだかんだでチョコ沢山貰う絶望先生はモテると思うの。 -
4巻。
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ここで言われなきゃ気づかない人多かったろうに…(11月4日)
隣の女子大生ネタはこの巻で!コミックスで直された「ニャマリ」って擬音が好きです